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00系の大変身〜7700系
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7700系とは…。 日本初のオールステンレスカー7000系は、昭和37年に登場してから昭和41年まで、134両製造された。それから、25年程経過しても車体の強度などに問題なく、昭和62年7月に冷房化と制御装置の更新のため、9000系で実証されたVVVFインバータ制御装置を搭載改造されて登場した形式である。インバータ装置は、東洋電機製で、9000系と同形の170kwの主電動機4台を制御する。クハ7900形に補助電源装置(SIV)が、取りつけられている。空気圧縮機は、クハ7900形とサハ7950形に搭載されて、一部のサハは、7000系時代のを流用している。運転台もワンハンドルマスコンに変更されて、客室内も限りなく新車に近い内装になった。全電動車方式からMT比1対1に変更され編成は、上りからクハ7900形―デハ7800形―サハ7950形―デハ7700形の4両編成である。登場当時は、上記の基本編成にクハ7900形―デハ7700形の2両を増結して、大井町線で使用されていたが、平成元年3月に全車目蒲線配属となり、4両編成に組みなおされた。それから、7000系の制御更新改造が更に続けられて、全部で56両(4両編成14本)が改造された。 平成7年には目蒲線で使用されていた3本を池上線へ転用するため3両編成に組替えされ、ワンマン対応の車両となりリニューアル更新も同時に行われた。余剰となったサハ7950形を先頭改造及び電装改造され7915編成として登場した。目蒲線に4両編成11本と池上線に3両4本の体制になり、しばらく活躍をしていたが、平成10年に目蒲線で使用中の編成を池上線への転用改造が始まり 7908 Fから、3両編成を組めるように中間車のサハ7950は、対応未改造となっていた。順次、各編成が改造工事を受け、7904、7909、7911F以外の8本(7901〜7903、7905〜7908、7910F)が、ワンマン対応改造工事を受け、目黒線開業前から、3両編成に組替えられ、目蒲線で使用され、目蒲線分断目黒線開業後の現在では、池上線・多摩川線にて、1000系・7600系と共通運用で、活躍中である。一方、改造対象から外れてしまった3編成及び3両化で不要になったサハ7950は、長津田検車区で永らく休車になっていたが、平成14年7月までに先頭車を除く13両が、廃車解体されている。解体を逃れた先頭車6両は、十和田観光鉄道へ譲渡された。
7700系あれこれ…。 7700系は編成により細部が異なる。改造種車7000系の部分的相違から、ライト形状が異なる車両、側面運番掛けの有無、ドア窓のHゴムの相違など、細部に渡り異なる。大きく分けて、タイプ1として赤帯のみの7901 F〜7911F(7904,09,11除く)タイプ2として7912Fから14F池上リニューアル更新車で、8000系更新車同様のカブキスタイル。タイプ3として、サハ7950からの先頭改造車で1000系の形状に近い7915編成など、3種類。細かい部分を見ると幾つもに分かれる。7600系同様であるが、今や飾りとなった急行灯。形そのものは、残っているが…球が入っていないのだが、付けても点かない。本当の飾りなのだ。
十和田観光へ譲渡された車両リスト 7704−7904( 十和田 7701−7901) 7709−7909(十和田 7702−7902)7711−7911( 十和田 7703−7903)
[ 最新UP画像 2004・12・20更新]
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| 7901F | 7902F | 7903F | 7904F |
| 7905F | 7906F | 7907F | 7908F |
| 7909F | 7910F | 7911F | 7912F |
| 7913F | 7914F | 7915F |
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