2006年 4月 1日 最終更新

5000系

(2005年6月撮影 東急田園都市線溝の口駅 5106F以下10両 02K急行押上行)

 平成14年3月にデビューした東急の最新車両。老朽化してきた8500系の代替車両・東武線直通車両として、田園都市線へ投入された。車体は、標準規格統一車体という特性を生かしJR東日本の標準車体に準じた構造になっており、コストダウンに成功している。登場当初は、試作的な要素が含まれており、翌年デビューの5102Fでマイナーチェンジが行われている。後に5101Fも量産車に合わせて改造を施されたが、一部異なる部分がある。平成17年までに合計7編成が増備されたが、5104F・5107Fは6ドア車両組み込みの編成となっている。今後も8500系の置き換えに増備が続けられる計画になっているが、時代技術に合わせたマイナーチェンジが行われる見込み。

特記事項としては、5104Fは東武線内での踏切事故により事故復旧する際に幻の7両編成を組んだ経緯がある。また、平成18年度突入間近でも1両(5408)が復旧出来ず休車状態が続いている。

7両編成となった5104F


(東急田園都市線藤ヶ丘駅 5101Fデビュー当時の姿 前面形状が現在と異なっている。)

(東急田園都市線つくし野駅 深夜の誘導障害試運転の1コマ。営業では見られないシーンでした。)

(東急田園都市線市ヶ尾駅 量産改造を受けて、前面形状が5102F以降と同じになった。)

(東急田園都市線たまプラーザ駅 5102F。東武線直通運用に就く同編成、ほぼ直通運用に運用されている。)

(東急田園都市長津田駅 5107F。6ドア車組み込み編成として、ステッカーが付く。また、5000系初の白色LED採用となり、前面色もシャンパンゴールドから、5050系と同様のシルバーに変化した。)

 

東急館TOPページへ


Copyright (C) 1999-2006 by hoore