3600形

3600系とは…?

 昭和57年から平成元年にかけて54両製造された。この形式から車両メーカーが、東急車輛と日本車両の2社になった。車体は、オールステンレスになり、側窓も1枚下降窓になり全体的にスキッリした印象がある。性能は、旧AE車に準じておりモーターは、複巻式の140kw、回生ブレーキ併用の界磁チョッパ制御、電気指令式空気ブレーキを採用し、補助電源もSIV(静止型インバータ)を搭載している。台車関係は、住友金属のFS−513・013となっている。先頭部は、前照灯と尾灯を横一列に並べ、貫通ドアに種別表示窓を設置し、このレイアウトが、3150・3200・3300系の更新車にも波及している。登場当初は、3500系同様のオレンジの帯色だったが、3700系登場によるカラーリングの変更で、現在の姿になった。また、当初6両固定編成で、登場し8両編成化の先取りをした車号を付け末尾を1・2・3・6・7・8として、4・5を欠番していたが、平成10年度から既存の編成を編成替えすることにより、8両編成化が行われた。3621編成をバラして、それぞれの中間車ユニットを3631編成と3641編成に組み込み8両化され、それぞれの中間車3636・3646のパンタを1基撤去された。更に、3661編成がバラされ3671編成と3681編成に組み込まれたが、今度は3666・3662のパンタが1基ずつ撤去されて、組み込まれた。残された、3621・3628・3661・3668の先頭車をVVVFインバータ改造されて、3621・3628をそれぞれ中間電動車化された。(改造概要は、別項目)落成当初は、4両編成だったが、平成11年度に3601・3608が付随中間車化され、現在6両編成を組まれている。残った3601編成の中間車は、3611編成・3651編成に組み込まれ、現在は、6両編成1本・8両編成6本になった。平成15年芝山鉄道開業時に3611編成をリースされる事になり、青帯を緑帯に変更され、従来の本線優等列車に共通運用されている。現在の運用は、先述のインバータ編成は、主に本線、千葉線などの普通運用に、8両編成は、京急線直通運用を除く、本線優等列車中心に運用されている。

3600系あれこれ…


3600形 画像集パートT

3600形画像集パートU

準備中



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