3200形

3200形とは…?

 昭和39年〜42年に88両製造された。ラッシュ時対策として、同系からドアが両開きになり戸袋窓も廃止された。また、途中の3221以降は6M車として、先頭車の運転室寄り台車がモーター無しとなっている。実質的には3M1Tであるが、モーター出力を75kwから100kwにアップしたので従来車と変わらない。よって、3201〜3220を8M車、3221以降を6M車として区別している。また、最終増備車の3291〜3298編成は、1600型の代替用として製造されたのでセミクロスシートを装備し、3150形に準じた片扉車である。また、昭和47年にAE車登場により、ロングシート化された。後に昭和60年から平成元年に車体更新・冷房改造を行われ、前照灯・尾灯の位置を窓下に行先・種別表示装置を取り付け、側窓のユニットサッシ化などにより、外観が大きく変化した。3221〜3280を6連固定化改造し、10両の先頭車を中間改造した。また、4両と2両に分離ができ、運用に合わせて、4+4や2+2に編成替えが出来る。4両ユニットの方は、補助電源をSIV化してM2に集約し、ユニットを組むM1’にパンタグラフ2基を搭載している。3291〜3294に関しては、京成初のVVVFインバータテスト編成として、3292・3293にインバータ装置を搭載している。また、3292にはパンタグラフを2基搭載している。3291・3294は、クハになり前照灯のライトケースを角型に変更されている。後に6M車だけは、京浜急行乗入れ対策として、先頭台車をモータ付きに変更し、中間車側の台車をモーター無しに振り替える改造を行った。平成13年新3000系の登場により、置き換えされる事になり、8M車は平成14年度内に廃車解体となり、6M車も置き換え対象になっている。現在、普通運用を中心に運用に合わせて、4・6両を組み活躍中である。

3200形あれこれ… 

 一時的であったが、3200形従来車4両+インバータ車2両を連結し、運転されたが過去にも3150形2両+インバータ車4両の運転もあったが、インバータ車側をばらして、運転されたのは、最近の平成14年にて初めてのケースだった。


3200形 画像集パートT

3200形画像集パートU

準備中



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