支部報『しらこばと』2005年2月号から
| 浦和駅西口から桜区役所・大久保浄水場方面行きバスは、 こちらから「駅から探す」→「浦和」→「5」 さいたま市桜区 公園管理センター 048-865-7966 |
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秋ヶ瀬公園・子供の森 海老原美夫(さいたま市) さいたま市の西端、荒川河川敷内に秋ヶ瀬公園があります。いくつかの探鳥地ガイドでも紹介されていますし、「色つきの小鳥たち」が見られることで人気の場所です。自転車で30分の位置に住んでいる筆者が、子供の森だけに絞って、最近の情報でご案内します。 ●秋ヶ瀬公園の場所は 浦和駅西口から桜区役所・大久保浄水場方面行きバスで約15分「道場」で下車。バス道路はそこから右にカーブしていますが、進行方向に直進する道路を西に進めば、荒川の土手が見えてきます。土手に上がって左手に見えるのが子供の森です。
●春の旅鳥 ●春と秋の旅鳥
2004年秋のキビタキは例外的と言っていいほど数多く、森の全域で見かけました。9月末から姿を見せ、10月中ごろがピークでした。この写真は、複数のオス・メスが周囲を飛び回っている中、Iで撮影しました。11月に入ってもまだいましたが、気温が下がると、さすがに姿を消しました。 ●秋の旅鳥 秋だけ、9月中ごろから10月中ごろまでに立ち寄るエゾビタキ・サメビタキ・コサメビタキのいわゆる「ヒタキ3兄弟」も見逃せません。Dの枯れ木あたりが一番探しやすいでしょう。胸の模様だけではなく、後ろから見える風切の羽縁の色なども手がかりに、識別の勉強を楽しみます。 ●越冬する鳥たち
この冬話題になったのはミヤマホオジロ♂若鳥1羽でした。2004年12月10日頃にカシラダカの群れに混じっているのが見つかり、Fのくぼ地で水浴びをしたり、その西側の草原で採餌をしていました。 |