〜装道 大学講座・2002年 冬編〜



このペ〜ジは着付け学校での課外授業のことなどを

書いてみましたぁ〜!

2002年2月16日 19:32:33

更新しましたぁ〜!

2月16日(土)       天気・・晴れ       P.M.7:30

色の情報について・・・。


今日は半年振りの”装道 大学講座”があり、講習に行って来ました。
学長さんのスピ〜チのあと、午前中は資生堂のカラー・クリエイティブ部の顧問による”色の情報”と、いう授業で、
”女の顔は時代の鏡”と、言われていて、世代別(10年ごと)に何の色が流行していたのかを教わり、
20世紀初期のころは6角形の金属の箱でできた”七色粉おしろい”が製作され、新橋の芸者さんに重宝されていたそうです。

1920年代・・・西洋的な物が入り始め、”モダン・ボ〜イ、モダン・ガ〜ル”が流行る。
1930年代・・・西洋の風俗が入り、メイクは緩やかなカ〜ブのものが流行する。
1960年代前半・・・アメリカへの憧れを強く持つようになり、メイクはくっきりしたアイライン、太くて角のある眉が流行り、
口紅は赤が主流になっていく。
1960年代後半・・・白・黒・赤の日本の三原色から外れ始める。
1970年代前半・・・ヒッピ〜・スタイルなどが入ってくる。
1970年代後半・・・日本の三原色の”白・黒・赤”が世界にアピ〜ルされる。
1980年代前半・・・ピンク系からナチュラル系の色に流行が変わり、ファッションの方も男性と同じように見えるものになっていく。
1980年代後半〜90年代前半・・・強さと女っぽさを使い分ける時代になり、より、本物志向になっていく。
1990年代中後半・・・無駄のないところに目をつけ、自分らしさを出す傾向になる。
1990年代後半〜現在・・・ブラウン系の色が主流になる。

・・・と、いった感じで、僕ではわからなかった、女性のファッションの変遷を見るようで面白かったです。
僕としては、女性らしさをありのままに出していて、似合っているのがその人の色なんじゃないかな・・・と思っていますので、
ある意味、これから、女性を見る上で、悪い意味で言うつもりはないけど、
女性のカラ〜を見るのが面白くなっていきそうな気がしてきました。

日本の色にも季節があり、
春は”青色(青春という意味)”、夏は”赤色(朱夏という意味)”、
秋は”白色(白秋という意味)”、冬は”黒色(厳冬という意味で、厳は黒とも言うそうです)”。

・・・で、季節によって、それぞれの色があり、それに由来するものがあったんだということを初めて知りました。
また、ひとつ、勉強になっていったツッチ〜であったのでした。

                            

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