僕がドラム・パーカッションを叩くきっかけになったのは、今から数十年前の事、
親からの記憶では僕が4〜5歳辺りの頃かと思うんですけど、幼稚園に通っていた頃、
その日、幼稚園では全園児による楽器の演奏会があって、僕はその時、今では大好きなハーモニカを吹くんじゃなくて、何と・・・、
そうで、あの頃から、モノを叩くという素質(!?)があったようで・・・、小学校に入ってからも休憩時間では
カスタネットなどをパーカッションのように叩いていたという、いかにも落ち着きの無いガキでした・・・。
あれから月日が経ち、僕は自分のお小遣いで、その頃大好きだった、ハードロック・バンド、RAINBOWのライブを観に行き、
そこで、あの強いキックの入ったバスドラムの音にすっかりノックアウトされてしまい、ドラムの世界に徐々に入って行き、
極めつけはRAINBOWの元ドラマーだった、今は亡き名ドラマー、コージー・パウエルの演奏、音に感銘を受け、無謀にも・・・、
やはりというか、予想通りというか、基本がなっていなかったので、途中から2バスを叩きながらも、徐々に基本を覚えていき、
1つ目のバンドを学校の友達で組もうということになり、徐々にメンバーが決まったものの、悪友のリーダーからいきなり、クビを宣告され、
凄く腹が立っているときに当時アルバイトをしていた男の子からの紹介でバンドに入らないか!と誘われ、
いわゆる、ジャパメタと言われる、ヘビーメタル・バンドに加入しました。
・・・で、そこで待ち受けていたものとは・・・、
曲も知らないのに、いきなり譜面を渡され、音も無いまま叩いてくれ!・・・と言う事だった・・・。
バンドで実践で叩くことも初めてな僕にとっては、これは無理だ〜!
・・・と、言うことで、その曲の入ったテープをもらい、早速、覚え、同時に譜面に書かれているドラムのフレーズも徐々に理解できるようになった。
あの頃に譜面に書かれていた音符が理解でき、それが後に役に立ったのは大きかった。
そのバンドで境のライブハウスを中心に何度かライブをし、一時は掛け持ちができるほどのレベルに達してきた時に
僕を中心にしたバンドを作れたらいいなぁ・・・と思い、高校卒業を機にそのバンドを辞め、自分のバンド結成に着手・・・。
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