冒険者ヌルスケの記録

●各地にある冒険者ヌルスケの記録です。

結構イイ話です。こうなると、主人公達は100枚以上も取ってしまうなんて罪のようだ・・・・

第1話 ダーマ神殿の2階奥

私は冒険者とはいえ類まれなる方向オンチだ
西へ東へ行ったり来たりしているうちあるものを拾った。
数か月前山で遭難しかかった時山道で小さなメダルを拾ったのだ。
私は それを なにげにポケットにいれた。

第2話 クレージュ? の宿屋

山奥で小さなメダルをひろってから数か月ある町の井戸でもう1個拾う。
いったいなんだろうこれは?
私は手もとにある2枚をなんとなくこすりあわせてみた。
するとどうだろう。
2枚のメダルが何枚にも見えたちょっと得した気分だった。

第3話 リートルードの教会

今日道具屋からある話を聞いた。
道具屋の話によると 世界のどこかに小さなメダルを集める王様がいるという。
変わったご趣味の王様がいるものだ。
興味を持った私は 小さなメダルを王様に献上しようと再び 旅に出た。

第4話 ハーメリアのアズモフの家

メダルの王様を探してすでに半年。
目的の城はまだ見つからない。
気がつくと同じ場所をくるくるまわっていた。
あわてて進路を変えたところでなんと!
私はまた小さなメダルを発見したのだ!
なんという幸運であろうか。

第4話 プロビナ(だと思います)

今日は凄い話を聞くことができた。

なんとメダルの王様に会えば持っていたメダルを景品とかえてくれるというのだ!景品・・・。
なんという素敵な響きだろう!
われ 人生の目的を得たり!!
この3枚のメダルでいったいどんな景品あもらえるのであろうか!?
たぶん3枚も同時にメダルを持っていくのは私が初めてであろう。
早く景品・・・・・・じゃなかった
メダル王に会いたいものである。

第5話 マーディラス?

メダルの王様の城を探してはや数年集めたメダルの数も4枚になった。
私は今もかわらず旅をしている。
この間などはユバールの民という風変わりな連中と しばらく旅をともにした。
躍りと音楽を愛する彼らは神を復活させるための ある祭壇を探して旅をしているという。
崇高な目的のためある場所を 探しているという点では私も 彼らと同じである。
ねがわくば 彼らの目的が無事 はたされんことを・・・・・・。
メダルの王様の城を探してはや十数年・・・・・・。
私の旅は まだ続いている。
火山の村エンゴウでは 幸運にも名高き 占い師パメラに出会いわが目的地を占ってもらった。
しかし 彼女の力を 持ってしても解ったのは 東方ということのみ・・・・・・。
東方だなんて途方もない話だ。
方向オンチの私は はたしてメダルの王様の城を見つけられるのだろうか?

最終話 レブレサック

メダルの王様の城を探し はや数十年集めたメダルは5枚になった。
今は私の宝物である。
ふりかえれば 私は冒険家として世界中の土地を おとずれたくさんの人々に出会った
しかし・・・・・・まだ肝心のメダルの王様に出会ってない。メダルの王様は本当にいるのだろうか?

そして・・・・・・。私は 今 どのへんにいるのだろう。

 

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