| 容疑者 室井慎次 movie |
「寒かったろうに・・・。」
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| | 映像力 |
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| | ジャンル | |
総合評価 |
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86点 |
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| | 76 |
| | 65 |
| | 45 |
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| 娯楽4 |
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| リアル | ||||||
| 紹介 introduce |
とある殺人事件の捜査を指揮していた室井慎次は、容疑者を捕らえるも、精神的に追い詰めてしまい、結果殺してしまう。
それに対し親に室井は訴えられてしまう・・・。
しかし、実は親が訴訟を望んでいなく、灰島弁護士が一方的に仕組んだ事であった。
これは単なる殺人事件ではなく、知られざる事情渦巻く事件であった。
それに室井は、警察は・・・!
そして明らかになる室井の過去・・・!
| 評 review |
「真下」の後続として期待された「室井」の映画です。
前回が「動」なら、対照的に今回は「静」の映画です。
ホントに静かな映画です。
笑う所が若干用意してあるものの、今回はシリアスに重点を置いており、あまり気になりません。
人間の非常にドロドロした愛憎渦巻く話になってます。
官僚の出世がどうだとか、悪徳弁護士だとか・・・。
ちょっと気になったのが、前回でいう「木島」さんのポスト、つまり、現場の刑事、が活躍するという所ですね。
今回は哀川翔さんが熱演。かなり良い仕事してます。
が、木島さんと比べると若干存在感が薄い。
いや、あの人が濃過ぎるだけかも・・・。
あと、悪徳弁護士は、トリビアでおなじみ八嶋さんが演じてます。
あの人は「古畑」時代から大好きになったなぁ・・・。ちなみに古畑ではなんでも屋(?)の花田さん役(第3シリーズ)
最初は完全シリアスに八嶋さんは・・・と思いましたが、一度観て考え方が一変。
おそらく、いや、絶対に彼でしかあの役はできない!!
映画館に見に行った人は分かるハズ!言ってない人は是非行って見てください。
話を戻してストーリーです。
前〜中盤はシリアスムード満点で進んでいくのですが、終盤がちょっと物足りない気が・・・。(ほんのちょっとだけ!)
灰島を、以外とあっけなく黙らせる事が出来た事だけが残念。
シリアス好きは観るべきでしょう。
あと、ドロドロ人間関係(?)が好きな人にもオススメ。
| 特に special |
踊るファンにはたまらない点が・・・。
それは室井さんの過去(学生時代)が明らかになる事です。
しかも恋のオハナシ。
静かな喫茶店で語られるのですが、その場面がメチャ良い!!
ここで気にすべきは音声が非常に小さいという事です。
この場面だけではなく、ボソボソ喋る所が多数あるので、お聞き逃がしの無いように。
しかぁーし!
映画がシリアス絶頂の室井さんの過去に差し掛かったとき、管理人が聞いたのは!!
「ブォォォォォォォォォ(空調の音)」
管理人「・・・・・・・・・・・・・え?」
おかげで部分的に聞こえないところが結構ありましたよ。
ここで映画館名出してやりたいくらい腹立つ。
そーいう管理の仕方はどーでしょう。前もって何かできんかったのか・・・。
という事でもう一度行く予定(爆)。もちろん違う映画館ですよ。
もちろんお約束の東北なまりも聞けますよ。
あと、結構名ゼリフが多い作品です。
灰島弁護士事務所の面々の最低ぶりは笑える。
「私達よりドアに近くいます。監禁罪で告訴します」
「室井」はEDもスッキリまとまっていて良い作品ではないかと。
でも笑い中心で「踊る」観てた人は、つまんないっていうかもしれん・・・。
和久さんの名前を使ったのはびっくりした。
あそこはどこの映画館でもちょっとザワついたでしょう・・・。
どこかはお楽しみに。
あと「レインボーブリッジ」でちょっと触れられた「潜水艦事件」が今回もちょいと触れられます。
監督は「潜水艦事件」を映画にしたいのかなぁ・・・?
観ててずっと思ってたんですが・・・
田中麗奈が可愛過ぎるゥゥゥ!!!マジでェェェェ!!(ウルサイ)
それに対する友人の反応「・・・そうか?」
これに対しネチネチ一時間ほど彼女の可愛さについて語った管理人でした。
いやーキモイですね。(真性キモイと診断)
あっ結局「真下」の謎が解けなかった。
ってことはあれはあれで終わりって事なんですねぇ・・・。何だかなぁ・・・。
「踊る」最終作になるかもしれないので、(あくまで「かも」と信じたいが)
一度は観にいってみては?