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PATLABOR THE MOVIE3      movie

「あの子は生まれ変わったの・・・。」

話力

映像力

脚本

サウンド

インパクト

ジャンル

総合評価

 

30点

63

74

20

15

33

 
娯楽1      ED ×      
           
           
           
           
           リアル マニア向け  

 

紹介                                                              introduce

「平成」にはならず「昭和」であり続け、時は昭和75年。
「廃棄物13号」と名づけられた怪物を殲滅するために特車二課も出動。
パトレイバーとしては異色作品。

                                                                    review

はっきりいってテレビシリーズのパトレイバーからこの作品を見ると、全くの別物に見えます
特車二課のメンバーは最後の怪物戦の時だけしか出てきません!※後藤はその前にチョイと出てきたかな・・・。

「昭和」っぽさがかなりにじみ出ていて○。
作中に登場する「レイバー」ですが、素人感から言わせてもらうと、有り得るんじゃないか・・・?
あーいうものが道路工事とかしてるとちょっとコワイですが。

このアニメはドラマに近いです。
ドラマをそのまんまアニメにし、怪物は実際(ドラマで)作れないから、アニメにより実現。といった感じ。
刑事が「廃棄物13号」についてあちこち調べまわり、そこで出会う科学者となんだかんだ・・・っていう映画なのですが、
退屈なシーンが多すぎる。ちょっと眠くなる(マヂで)。
「こういうのが現代のアニメーション」という方もいらっしゃるでしょうが、
パトレイバー好き以外(好きでも)はあまり楽しめないと思われます。という訳でマニア向け作品。

ストーリー自体は結構好きです。
科学が発達したら、あんな科学者がいても不思議じゃあないですな。
パト世界だったら・・・と考えると怪物を作る事に、何の疑問も感じないのが凄い

最後には軍が処理するといった所も「パト世界」の感じが出ていて○。

しかし、怪物が人を殺し、そして焼き殺され、刑事は女を助けられなかった、という点を考えると
メチャメチャ暗い映画です。すっきりしない映画ベスト5に入る(?)

 

特に                                                                  special

刑事が歩き回って、風景ばっかり、難しい会話ばっかり・・・の中で唯一見所となるのは
やはり「怪物戦」でしょう。
ベートーヴェンの「月光」を背景に、イングラム2機が怪物と格闘するシーンは良い!
ちなみに、MIDIの部屋に「月光」を置いてます。
原作だとリボルバーで特殊弾打ち込んで終了なんですが、焼き殺すなんて・・・。

最後に・・・
特車二課メンバーを見たい方はこの作品を見ないほうがいいです。

 

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