「新一・・明日も帰ってこないのかな・・・」

Xmas             

今日は12月23日。Xmasイヴイヴとでも言おうか・・・(言わない言わない)
Xmas・・・それは子供にとっても大人にとっても・・
そしてもちろんカップルにとっても記念すべき良き日である。
その記念すべき日の為に蘭と園子はデパートへ買い物に来ていた。
「明日ね真さん、帰ってくるんだ〜っvすごく久しぶり!!ねぇ蘭。明日どんな
服来て迎えに行けばいいかな?」
「よかったじゃない〜園子。う〜ん、そうねぇ〜・・やっぱり園子のお気に入り
の服で行けば?」
「そうかなぁ・・また『園子さん・・そのスカートの長さはどうかと思いますが』
とかっていわれそうだな〜」
「いいじゃない。ねっ?」
そう答えたあと蘭はふと寂しげな顔を見せた。
「あ・・蘭・・・ごめん・・私ばっかはしゃいじゃって・・・し・・新一君は明日帰っ
てくるの・・・??」
「え・・いいのよ!!園子。私の事は。あんな奴別に帰ってこなくったって。
ほらぁ〜いつもの事だし・・さ?」
「蘭は強いね。ほんと偉いよ。」
・・・園子・・・・・私は偉くなんかないよ・・・強くなんかないよ・・・・
あいつがいなくって・・いつも当たり前に側にいたのに・・いなくなっただけで
こんなに涙がとまらないのに・・

「ただいま〜」
「あ、おかえり。蘭姉ちゃん。今日ご飯なぁに?」
「・・ごめん・・コナン君・・ちょっと一人にしてくれる?ごめんね。すぐ作るから^^」
「あ・・」
コナンが話そうとするのもきかず蘭は自分の部屋に閉じこもってしまった・・

・・新一・・・・・・新一・・・・・何で・・何で・・・・・・・・・・・・
帰ってきてくれないの・・・・・・・・・・・!?こんなに・・こんなに・・・・
会いたいのに・・・・・・・・・・・!!!!!!!!

RRRR・・・RRRR・・・・・・・・・

「あ・・もしもし?灰原いるか?」
「ええ・・私よ・・」
「準備はいいか?」
「もちろんよ・・でも本当にする気なの?江戸川君・・?まだ成功するかどうか・・・」
「ああ・・Xmasだしな・・たまにはあいつを喜ばしてぇんだ・・・」
ずきっ・・灰原の胸に鈍い痛みが走る・・・・
「じゃぁな・・ありがとな〜・・・」

ぴんぽーん

(・・・!?誰かしら・・??お父さん帰ってくるの遅いっていってたしコナン君は・・
さっきいたわよね・・?)
蘭が戸を開けると・・・
「よぉ蘭。久しぶりだな〜」
「!?し・・・新一・・・・・・!?」
「ちょうど事件にきりがついてよぉ〜一時帰宅させて貰ったんだ。明日Xmasだろ?
プレゼント持ってきてやったぜ。
有り難く受け取りな。ん?どうしたんだ?蘭?」
「・・もぉ・・きゅ・・急に帰って来ないでよね・・・ひ・とことぐらいいってくれたって・・」
蘭の目から大粒の涙がこぼれた。
「すまねぇ・・蘭・・・御免な・・いっつも・・・」
「反省してるなら態度で示してよね!!もういい加減待ってるのだって疲れ・・・っ!?」
新一は力一杯蘭を抱きしめた。
「ちょ・・ちょっと新一どうしたのよ!?ねっ、ちょっと!?」
「態度で示せっていったろ・・・?しばらくこのままがいい・・」
珍しく素直な新一に少々とまどいをかんじながらも蘭は抱き返した。ここに父・毛利小五
郎と居候コナンがいなくてよかったなどと思いつつ・・・
何分そこにいただろうか・・蘭はふと新一の息づかいが荒いことに気づいた。
「新一・・?大丈夫?風邪なの??ちょっと体も熱いし・・・息も・・それに・・(やたら素直だし)」
「ああ・・・・大・・・丈夫・・・」
新一はその場に倒れ込んだ。

・・・・・まずい・・蘭に正体がばれてしまう・・・・蘭・・・俺に構うんじゃねぇ・・・・・・

ちゅんちゅん・・・ちゅんちゅん・・・

蘭は夢から覚めた。
「あれ・・・?私いつの間に寝て・・・!?確か・・・新一が倒れて・・・
で・・とりあえず中に運んで・・その後新一からのプレゼントをみて・・・チョコレートを食べて・・
・で・・・?寝ちゃったのかしら!?ねぇ新一!?」
看病していたはずの新一の姿はべっどにはなかった・・
「あれ?新一?・・・また・・・帰っちゃったのかしら・・・・」
そのとき蘭の携帯にメールが届いた。

メリークリスマス・・・蘭。

「・・助かった!!灰原!!あの薬とチョコ、まじで役だったぜ」
「だから失敗するかもって言ったでしょ・・?江戸川君。貴方いつも無茶をするから・・
わかってるの?正体がばれてはいけないってこと・・・」
「わーってるっって・・だからおめぇに感謝してんだろ?」
「でも注意してね・・これからは薬を使うのはなるべくやめて・・元に戻っている時間がどんどん
減ってきているわ。」
「ああ・・・」
しかし深刻な話をしている灰原とうってかわってコナンの顔は喜びに満ちあふれていた。


くさいっ!!!!!きゃぁ〜恥。。。もう穴があったら入ってしまいたい!!!
恋愛経験がないとやはりいいものはかけないものですね・・・(涙)
これで許してやってください^^(死)
説明不足なとこだらけですがなんとか分かっていただけたでしょうか??
え?わからないですか・・・はい〜すいません^^出直してきます!!

 

12月29日

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