○×△の事件の夜、蘭から俺にメールが届いた。

「事件の内容はまた後日・・・早く帰ってきなさいよ!     xxx  蘭」

xxxってあんだぁ?俺はダメダメって事かよ?
・・・そうだ!こういうことはあいつなら知ってるかもしれない。
あいつならこういうことをよく知ってるだろう・・

そう思い受話器を手にした      

Xの意味・・そして罠・・・ 

「はぁ!?何やと!?おい、工藤そんなんもしらんのか?」
案の定の返事が返ってきた。声の主は大阪の高校生探偵服部平次だ。
わかってはいたが悔しい・・
「しょうがねぇだろ。ここんとこずっとガキのなりしつづけてんだぜ?
知る機会なんてあったもんじゃねぇよ!」
「お前なぁ〜そんなん常識やぞ?ふつうもっと前からしっとるっちゅうに・・」
「だぁ〜どうでもいいから教えろよ・・」
「教えてもええけど・・ただじゃぁなぁ・・ちなみにそれってあの姉ちゃん
からメールきたんか?」
「べつにどっちでもいいだろ!?お前だって和葉・・」
そのとき

がちゃっ

蘭が帰ってきた・・おっと・・まずいまずい・・
「えっと和葉姉ちゃんとす〜っごくなかいいでしょ?平次兄ちゃん」
「子供がつっこむ事やないで・・ってか今まずいんか?かけ直したろか?」
「え〜平次兄ちゃん今教えてよ〜」
「・・(あくまでひきさがらんっちゅう事か)分かった・・明日大阪来い!!
ほんじゃぁな。」

ぶちっ・・・ツー・・・・ツー・・・ツー・・・

・・・・おいおい・・・・まぢかよ・・・明日って・・・
「どうしたの?コナン君?今の電話服部君から?」
「う・・うん。平次兄ちゃんが明日遊んでやるってさ。だから明日出かけるね。」
「明日って・・・唐突ねぇ〜・・うん、わかった。気をつけてね」
ふぅ〜・・とりあえず蘭には疑われずにすんだ。・・にしてもただでは教えない
ってどういう事だ?
お金を払えとか!?いや・・まさか・・あいつは金には困ってないだろ・・
だ〜馬鹿らしい・・さっさと寝るか・・

「よぉ〜来たなぁ。まさかほんまに来とは思ってなかったで。それもあんなん
教えてほしいからって」

パカッ(時計型麻酔銃をあける音)

「あああああ^^^分かった分かった。すまんすまん。久しぶりで嬉しかった
んやって。。」
「んで?さっさと教えろよ」
「その前に取引や。」
来た・・・・つい身構えてしまうコナン。
「んな俺のも大したことやないんやけど・・ちょっと俺にはやっかいでな・・」


「頼むっ!!工藤!!!」
「はぁ!?んなことぐらいてめぇで何とかしろよ!!」
「それがでけたら苦労せんわ!ちょうどええ時に工藤から電話あって
『よっしゃ!!』っておもったんや」
「俺はいやだぞ?んな事すんの・・いくらなんでもかわいそうじゃねぇか!」
「わかっとるんやけど・・ほぉ・・んな工藤・・取引は不成立って事でええんやな?」
「!!・・・・ったく・・・わかった・・・んで?俺はどこいけばいいわけ?」

「もぉ!何で平次はこぉへんの?」
「平次兄ちゃんちょっと片づけたい事件があるって・・だから・・・・えっと・・・」
「ええんよ。コナン君。コナン君は悪ぅないから。悪いんはあいつや!!
あんの馬鹿探偵が!!約束破り〜!!」
梅田のビッグマンの前で叫んでいる和葉を前にコナンは思った・・

怖ぇ〜・・・・・・・・
でも・・・・蘭もきっとこんな気持ちなのかもしれねぇな・・・
俺なんていつも待たせてばっかで・・・服部の事責めれる資格なんてねぇな・・・

「はぁ。叫んですっきりした所で行こか。コナン君。」
「えっ!?あ・・うん。」

そしてコナンは延々10時間和葉に振り回されたという・・
小学生だという理由でやっと夜8時に解放された・・ご愁傷様・・・

「やっとこれで教えてくれるよな?服部?」
「・・・あ〜でもなぁ〜もったいないな〜・・・せっかく工藤を使えるっちゅうに・・・」
と言いかけて服部は言葉を切った。まずい・・・・
「わ・・わかった・・あんなぁ〜Xの意味は・・・」

「ねぇねぇ・・あんたんとこのガキんちょ。最近ご機嫌じゃない?
蘭心当たりある?」(※園子です)
「うん。何か服部君の所にいってからずっとなんだよね〜」

そんなのどかな東京とうってかわって大阪では・・・・

「何なん!?平次!!このふざけたメールは!!!///」
「はっ?和葉何いうとんねん。別にメールなんて送ってへんのに・・」
・・といって和葉の携帯にとどいたメールを見てみると・・

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
和葉約束破ってごめんな!!愛してんでv
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

「Xの意味くらい私でもしっとるっちゅうの!ほんとふざけんのもいい加減にしーや!
そんなに並べるとかえってきもいわ!!(違)あんたがそんな軽い男やなんて
おもわんかったわ!」
「それ・・俺が送ったメールちゃう・・・」
「あんたのメアドできてそれでもしらばっくれるんの!?この最低男!!
ドアホ〜!!!

あわれ服部平次は半殺しの目にあったとさ。

「・・覚えとけ・・・工藤〜・・・・」

   


はい・・オチなし意味なしわけわからず・・・・・
だぁ〜駄文でほんとにすいませんでした〜〜!!!!!(殴)
一応平×和初作品でありかつコナン小説初なんです・・
許してやってください・・・・><

2001年 12月28日

 

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