
8月に導入された磯子営業所所属の日デノンステップバス KL−UA452KAN改 1−4545
横浜市交通局(通称市営バス)は、横浜市内全域を広くカバーしている事業者です。
横浜駅・桜木町駅・鶴見駅・上大岡駅の各バスターミナルを中心に路線が展開されています。
2001年に交通局開業80周年を迎えたという古い歴史があります。青いラインが入ったボディは、今はなき市電と、市営地下鉄・市営バスの3つに共通して描かれていて、横浜市交通局のシンボルとなっています。
バスの前面には横浜の頭文字「Y」が図案化されていて、車体に青いラインが入っていることから別名「ブルーライン」という、港町横浜の名にふさわしい愛称でも呼ばれています。営業所は、市内中心部を担当する浅間町(せんげんちょう)営業所、保土ヶ谷営業所、本牧営業所、滝頭(たきがしら)営業所、南部を担当する磯子営業所、港南営業所、野庭(のば)営業所、北部を担当する鶴見営業所、港北営業所、緑営業所、若葉台営業所、港北ニュータウン営業所のあわせて12か所の営業所があります。
所属車両数は1000台あまり。シャーシメーカーはいすゞ、三菱、日野、日産ディーゼルの4メーカー全てを導入し、ボディメーカーも富士重工、IKコーチ・いすゞバス製造、日野車体、新呉羽自工・三菱自工・MBM、西日本車体工業の5メーカーがあります。このうち、西日本車体工業の大型車ボディは磯子営業所のみの所属です。基本的に営業所毎でメーカーが統一されているので、1つの営業所に2社以上の車両があることはほとんどありません。
2002年には横浜でFIFAワールドカップが開催されるため、今後の横浜市営バスの活躍ぶりに大いに注目したいところです。
|
|||
|
|