市営バスのいすゞ車は鶴見・港北営業所をメインに配属されています。また、2002年ワールドカップの特別塗装を施したCNGノンステップバスが滝頭営業所と港北営業所に所属しているのも特徴です。
89年式いすゞP−LV314L 9−1359 鶴見駅 2000年11月19日撮影
89年式いすゞP−LV314L 9−1367 鶴見駅 2000年12月14日撮影
89年式いすゞP−LV314K 9−1355 鶴見駅西口 2000年11月19日撮影
2001年3月までにほとんどが引退したP−LV314シリーズです。P−LV314Kは港北営業所に、長尺のP−LV314Lは鶴見営業所に配属されましたが、2000年度後半に新鋭のエルガノンステップバスが導入されたため、それにあわせて姿を消していきました。しかし、一部(9−1367など)は2001年10月の車検切れまで活躍しました。
90年式いすゞU−LV324K 0−1374 鶴見駅 2000年11月19日撮影

91年式いすゞU−LV324L 1−1385 鶴見駅 2002年4月3日撮影

92年式いすゞU−LV324L 2−1397 鶴見駅 2002年4月3日撮影

93年式いすゞU−LV324K 3−1404 鶴見駅 2001年9月30日撮影
94年式いすゞU−LV324K 4−1418 鶴見駅 2001年6月24日撮影
P代に続いて導入されたU−LV324シリーズです。先代と同じくK尺車は港北営業所に、L尺車は鶴見営業所のみの配置となりました。93年式からは「メトロ窓」という観光バスタイプの窓が採用されています。また、89年式で試験的に導入となった機械式AT車(Navi−5)は標準装備として採用されています。

95年式いすゞKC−LV380L 5−1434 鶴見駅西口 2001年9月30日撮影
95年式いすゞKC−LV380L 5−1439 鶴見駅 2001年6月24日撮影
95年式いすゞKC−LV380N 5−1441 鶴見駅 2001年6月24日撮影
95年式いすゞKC−LV280N改 5−1444
96年式いすゞKC−LV380L改 6−1446 鶴見駅西口 2001年9月30日撮影
97年式いすゞKC−LV380L改 7−1454 鶴見駅西口 2001年9月30日撮影

97年式いすゞKC−LV280Q 7−1463 桜木町駅 2002年5月19日撮影
98年式いすゞKC−LV280L改 8−1496 鶴見駅西口 2002年4月3日撮影

99年式いすゞKC−LV280L改 9−1525 鶴見駅 2001年9月30日撮影
95年度より導入されたKC−LV380/280シリーズです。95年式は一般モデルのほかに中扉が4枚折戸で扁平タイヤを装着した都市低床車両も採用されました。そして96・97年式は前扉に補助ステップがついたワンステップバスが基本となり、98年式からは補助ステップが廃止されて扉使用時にサスペンションが上下するニーリング機能がついたエアサス車が採用されています。
港北営業所にはL尺が、鶴見営業所にはL・N・Q尺が導入されました。鶴見営業所にはもともと長尺車が配属されていましたが、ホイルベースがいちばん長いKC−LV280Qは109系統の専属車両として配属されました。ちなみに、97年式は従来から採用していたいすゞキュービックボディではなく、中型車も含めてこの年だけは富士重工製のボディが採用されたのが特徴です。

97年度導入 98年式いすゞKC−LV832N 7−1470 鶴見駅西口 2002年4月3日撮影

98年式いすゞKC−LV832N 8−1506 鶴見駅 2001年9月30日撮影

99年度導入 00年式いすゞKC−LV832L 9−1528 鶴見駅 2001年9月30日撮影
97年度から導入されたノンステップバスKC−LV832シリーズです。98年式は中扉が2枚折戸でホイルベースが5.3mのN尺が、99年式は中扉が引戸で4.8mのL尺が採用されています。また、ミッションはトルコンAT式なので継ぎ目がない滑らかなエンジン音で走ります。

99年度導入 00年式いすゞKC−LV832L改 9−1531 桜木町駅 2001年9月30日撮影
こちらは2002年FIFAワールドカップの特別塗装仕様で登場した99年式のKC−LV832L改です。同車は5台導入され、そのすべてのナンバーが「2002」となっています。燃料にCNGを採用したため、CNG供給施設がある滝頭営業所に導入されました。2002年初頭には港北営業所にもCNG供給施設が完成し、ワールドカップ輸送のために港北営業所に転属となっています。

00年式いすゞKL−LV280N改 0−1539 鶴見駅西口 2001年9月30日撮影
2000年度に導入が始まったいすゞKL−LV280L改です。キュービックボディから直線的なエルガボディへとモデルチェンジされました。ミッションはトルコンAT式からMT仕様になったため,エンジン音はKC−LV系列と大きく変わりません。また、シャーシベースがワンステップバスタイプの関係上、中扉から後ろは1段高いステップとなり、最後部の座席は従来のノンステップバスに比べてかなり高い位置にあるのが特徴です。
|
|||
|
|