京王電鉄バスのいすゞ車は、調布・府中営業所、及び南大沢支所に配属されています。ほとんどが標準尺車で導入されていますが、府中営業所には長尺3扉車の車両もあり、ボディはIKコーチ・富士重工製のものが採用されています。
88年式いすゞP−LV314L(富士重) B18804 府中駅 2001年3月2日撮影
88年式いすゞP−LV314L(富士重) B18818 府中駅 2001年9月3日撮影
88年式いすゞP−LV314L(IKコーチ) B18813 国立駅 2001年5月21日撮影
89年式いすゞP−LV314L(IKコーチ) B18903 府中駅 2001年11月5日撮影

89年式いすゞP−LV314L(富士重) B18909 府中駅 2001年11月5日撮影
京王電鉄バスの中では最古参グループとなったP−LV314Lです。新製当時は府中営業所のほかに調布営業所にも配属されたのですが、のちに調布営業所の京王バス移管にともない府中営業所に転属となっています。ボディはIKコーチ製と富士重工製の2種類導入されました。このうち富士重製は88年から7Eボディにモデルチェンジしたため、登場から13年目を迎えた現在でも古さを感じさせないボディです。また、88年式から電子制御式AT車(Navi−5)を採用しています。
88年式いすゞP−LV314N(富士重) B18801 府中駅 2001年6月19日撮影
88年の導入が最後になってしまったP−LV314Nです。いすゞの長尺3扉車は府中営業所のみに配属され、88年式は2台導入されています。すでに全廃となっている87年式はIKコーチ製ボディと富士重5Eボディがあり、特に5Eボディの同形式車は全長がとても長いなぁと感じました。以前の多摩地区は前乗り前払い方式の対キロ運賃制を採っていて、3扉車は朝夕ラッシュ時を中心に活躍しましたが、バス共通カードの導入にともない中乗り後払い方式に変更されたため、後扉は現在使用されていません。

90年式いすゞU−LV324L(IKコーチ) B19005 武蔵小金井駅北口 2002年2月18日撮影
90年式いすゞU−LV324L(富士重) B19009 府中駅 2001年7月22日撮影

91年式いすゞU−LV324L(IKコーチ) B19102 武蔵小金井駅北口 2002月2月18日撮影

91年式いすゞU−LV324L(富士重) B19110 武蔵小金井駅北口 2002年2月18日撮影
92年式いすゞU−LV324L(IKコーチ) B19205 府中駅 2001年6月19日撮影
92年式いすゞU−LV324L(富士重) B19209 武蔵小金井駅北口 2002年2月18日撮影

92年式いすゞU−LV324L(富士重) B19213 府中駅 2001年10月8日撮影
93年式いすゞU−LV324L(IKコーチ) B19301 府中駅 2001年11月5日撮影

93年式いすゞU−LV324L(富士重) B19305 武蔵小金井駅北口 2002年2月18日撮影
P代に続いて導入されたU−LV324Lです。大きな変更点は、府中営業所の車両のみ富士重ボディは92年式から、IKコーチボディは93年式から中扉4枚折戸仕様の車両が採用されています。やはり調布・府中営業所に多く配属されましたが、南大沢支所にも92年式が大量に入りました。南大沢支所の車は側面方向幕が中扉よりも後に取り付けられているのが特徴です。
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