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<一番好きな機関車だから.>
彼らは一番のお気に入りの機関車です
一番読んだ絵本だったから と言うのも理由の一つですが
他には喋り方とか性格とか本体は勿論テンダーがカッコイイとか.....
・・・・・・って 結局全部好きなんじゃないか(^^;
あと 同じ寒い国出身なんで何か親近感もありますね(笑)←管理人は青森出身です
■初登場は第15巻、ゴードン、ヘンリー、ジェームズは相変わらず「貨物列車をひくのだけはごめんだね」
と貨物列車の仕事をしたがらないし、あまりの忙しさに客車からも文句は出るわで
この頃の この鉄道はかなり大変な事になっていたようです
そんなワケで ふとっちょの局長はスコットランドから貨物用の機関車を購入 ・・そしたら・・
1台頼んだのに 2台も来ちゃいましたよー
それがドナルドとダグラスでした
番号札も<たまたまわざと>無くしちゃったんでどちらが注文した57646番か分からない
名前も番号札を無くしたときに自分たちでつけたから 問い合わせる事も出来ず
機関車監督官も局長も大弱り で
2台も必要ないからと どちらかを送り返そうとするが
色々あって どちらにするか決められない
送り返されればスクラップになるので双子も必死(この事についてはまた後で)
最後はメデタク2台ともふとっちょの局長の鉄道に残れるのでした めでたしめでたし・・・・・と言う話し
さて、この話はTV版でも観られるのだけど
なーんかだいぶ省略されたと言うか、脚色されていると言うか ちゃんと映像化されたのは4話の内
「いじわるなブレーキ車」「みんなのだいひょう」の2本
「ふたごのきかんしゃ」は一応「いじわるなブレーキ車」と混ぜた形で映像化されてはいたのだけど
冒頭のゴードン達の愚痴、双子と局長とのやり取りも無いし、
何より残念だったのが、ふとっちょの局長の鉄道に残れる事になった時、「間違いはもう 懲り懲りだから」と
体にネームプレートを付けられる事になったのだが
そのきっかけの事件*「はんにんはどちら」が映像化されていない ぁぅー
ドナルドとダグラスのどちらが来るはずだったのか(ドナルドが57646番だった事が解る)とか、
ゴードン達を早速撃退する所もあったりして面白いだけどねぇ
*ある客車を間違って片づけてしまったダグラスが、ドナルドの炭水車を付けて誤魔化そうとした
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・本線の(問題の多い)機関車たち達と比べるのもなんだが(エドワードを抜かして)
真面目だし態度も悪くない、とイイ感じです
が、真面目と言っても“やることはやる”ようで(笑)、他の機関車をからかう事はあるようだ
(第23巻、第22巻参照)
ゴードンは「前にも2台は僕たちを担いだんだ」と言っていたが
一体どんな事をやらかしたのかが気になる(笑)(*その事は劇中書かれていない)
彼らの会話や行動を見ているとドナルドが頭脳タイプで ダグラスが体力タイプ と言う感じ
ダグラスは機関車3台分の根性を見せたし(15巻参照)
ドナルドはダックを降参させたっけ(24巻参照))
ドナルドとダグラスと言えば、あの特徴的な喋り方
これは原文ではスコットランド訛りの英語で彼らが喋る設定だったからで
あれがスコットランド訛りと解ったのは第24巻[オリバーの大しっぱい]で
〜例のスコットランド訛りで散々皮肉を・・・〜 と書かれていた事で判明
あ、ニールもスコットランド訛りっぽかったなぁ、、、、、
そう言うわけで原文 日本語訳 吹き替え版の違いはこんな物 共にいじわるなブレーキ車の話から
「ye're a muckle nuisance」「It's tae leave
ye behind I'd be wantin'.」
「お前は ほーんとうに厄介な奴だ。 お前なんか つーれていかなけりゃいいんだ」
「厄介者の君など.. 連れて行きたくないもんです」
原文、自分は英語を完全には読むことは出来ませんが
そんな自分でも「あっ」。
”you”→”ye”
”coach”→”cooch”...等
日本語訳版では ・・・あれは母音を伸ばすって言うのかな? 何かこう、伸ばした喋り方
吹き替え版はです・ます調で丁重語な口調
TV版で真っ先にチェックしたのはやっぱり「ふたごのきかんしゃ」
正直言うと かなり絵本版のイメージと違うので狼狽えた覚えが(笑)
特に口調とかね
(尚、TV版の原語版はまだ未見)
まぁ 確かに原作(日本語版)の口調で喋られるとサーミアンっぽくなる恐れが・・・(笑)
*サーミアン...映画「ギャラクシークエスト」に出てきたエイリアン
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歌唱能力(笑)
■機関車たちは走っている時や楽しい時など即興で作った歌を歌っている
(ちなみに貨車達も機関車たちをからかう歌を歌う)
ではあの双子達はどうだろう? スコットランドは音楽の素晴らしい国だし ちょっと調べてみた
まず第18巻[ブルーベル鉄道のステップニー]で自作(?)のブルーベルの歌を歌うパーシーに
ドナルドは「どーせ歌うのなら ちょーしっぱずれはやめてくれ」と文句を言い 更に
「スコットランドにはちゃーんとした<ブルーベルの歌>ってのがあるんだぞ」とも言っている
(「キャンベルの歌だろ」とツッコんでいたが キャンベルの歌ってどんな歌なのかな)
同じく18巻[ディーゼル機関車とやまたかぼう]ではブルーベル鉄道に帰るステップニー達に
ドナルドとダグラスが音頭をとって「蛍の光」を歌い
第23巻[小西部鉄道]では帰って行くフライング・スコッツマンに別れの歌を歌った
この事から この鉄道ではドナルドとダグラスが最も歌が得意なのかな? 等と思ったり
さて、ドナルドとダグラスがステップニーに歌った「蛍の光」
日本では閉店話際の店内で流れたり、卒業式等で歌われるお馴染みの「別れの歌」
が、これは「Auld Lang Syne」という 元々は彼らの故郷、スコットランドの歌です
原詞一部
♪♪Should auld acquaintance be forgot
And never brought to mind?
Should auld acquaintance be forgot
And days of auld lang syne
For auld lang syne my dear
For auld lang syne
We'll tak a cup o' kindness yet
For auld lang syne.....♪♪
「Auld Lang Syne」は訳す(※)と 「過ぎ去りし懐かしき日々」で
その歌詞も親しい旧友を偲び、酒を交わし 再会を誓う歌詞なのである
そう、「別れの歌」ではなく「再会の歌」なのだ この歌は様々な国で歌われ
国歌になったり賛美歌になったりと様々な歌詞のバリエーションがあるが(日本でも数種類の歌詞がある!)
私はこっちのオリジナル歌詞の方が好き 機会があったら聞いて(原詞も見て)みてください
※ IBM翻訳の王様 使用
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運用
■貨物用としてやって来たのだから 勿論その主な仕事は貨物列車をひいたり
引き込み線に貨車や客車を運んだり 小さな機関車たちを修理に運んだり(第19巻参照)
しかも全然仕事を嫌がらず 客車も貨車達の楽々と動かす、
そして 一度入れ替えをやっただけで貨車達に「こういう機関車には悪さをしないに限る」と解らせてしまうのだから!
挿し絵からも伝わる通り、かなーり楽しそうに仕事をこなしていました(15巻参照)
更に雪の扱いも知っていて除雪列車として活躍もするとても器用な機関車です
行動範囲もそのためか他の機関車達よりも広め ほとんど島中?
本線はもちろん支線も走り 本島に貨物列車を引いて行くこともある
第23巻ではダグラスの引く貨物列車はイングランドの駅まで行った。
ちなみ彼はこの時にオリバーを助け出す事になる
第24巻[ぶくぶくバルジー]を読むと 支線の方では(ダックの支線)客車をひく事もあるようだ
本線の貨物列車問題もドナルドとダグラスが来てからは解決したのか
15巻以降の三馬鹿大将大きな機関車達による貨物列車関係の厄介事や事故は無くなったように見える
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第15巻[みんなのだいひょう]の最後で鉄道に残れることとなり
好きな色に塗って貰えることになったドナルドとダグラス(ちなみに元々は黒いボディです)
ペンキの色は青で 色が変わったのが第18巻から
第16巻[トーマスの大しっぱい]ではまだ黒いボディのままだったが
ネームプレートを付けて貰ってました ペンキを塗る時の邪魔にならないよう一時的なのか解らないが
この時は額(デコ)につけてました
この後はしばらく変化は無かったのだが、劇的変化(笑)が現れたのが第23巻
突如 眉毛がモサモサ眉毛に!!
眉毛の変化はこの二台だけ 一体何があったんだ(笑)
でも 個人的にはこのモサモサ眉 結構好きっス(爆
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実機は?
■物語に出てきた機関車たちにはどれもモデルになった機関車が実在してます
ゴードンやダックは直ぐわかったんですけどねぇ 鉄道模型も出てるし。
で、日本国内には情報が殆ど無いので 海外の英国鉄道ページで色々調べてみました
で 見つかりました
”CR Class 812 0-6-0” が実機と思われます
写真を見た所 まさに!と言う感じです カッコイイです
鉄道模型もあるみたいだけど 入手は難しそう(個人輸入はアレだし
欲しいなー。
所属は調べてみたところLMSのようだったけど はっきり解らないんで(^^;
この辺り詳しい方は教えて頂くと助かります
※
LMS...London Midland and Scottish Railway
LNER...London and North Eastern Railway
GWR...Great Western Railway
CR...Caledonian Railway
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前の職場とディーゼル機関車
ドナルドが僕たちはいつもツイていないと言っていたので(第15巻参照)
あまり向こうでは良いことは無かったのだろうか?
第18巻で貴重な話が読めるが 後はもう 彼らの過去の話は解らない
第18巻[ブルーベル鉄道のステップニー]
パーシーとダグラスとの会話でスクラップにされそうになったワケが解る(TV版、この大事な所が脚色されていて残念)
ドナルド達の居た鉄道はディーゼル機関車の導入で蒸気機関車はお払い箱状態だったらしい
イングランドの鉄道で蒸気機関車が次々とスクラップにされていく話をパーシーは泣きそうになりながら話していた
これを聞いてダグラスは凄い剣幕でパーシーにディーゼル機関車を悪魔のように言っていた。
パーシーに 「言いすぎだよ」と ディーゼルにも良い奴は居ると言われても
でも ぼくはディーゼルなんて全然信用しない と返す始末
第21巻[エドワードのはなれわざ]
の最後でディーゼル機関車のボコが「家族の一員」になっても
ドナルドとダグラスだけはなかなか打ち解けようとしなかった* と書かれている
(挿し絵でも車庫でボコ達が仲良く会話しているのに、彼らだけが距離を置いていた、それに表情も)
*が、「ディーゼルにしてはそれ程悪いヤツじゃない」とは言っていた
もうこうなると ただ嫌いなワケではなく どちらかと言うと憎んでいるに近いんじゃないかと思えます
そりゃぁ ディーゼル機関車が来たせいでスクラップにされそうになったからなのは解るけど
(他の機関車たちの場合だと、ディーゼルの臭いがイヤだとか、音がヤだとか
あの性格(最初にきたディーゼルのせい?)の悪さでディーゼル機関車が嫌いな感じだが......)
18巻[ディーゼル機関車とやまたかぼう]
一番性格が最悪なんじゃないかと思われるClass
40のディーゼルが
他の蒸気機関車たちでさえ大激怒する暴言を言い
機関車監督官が駆け付けて止めに入る程の大騒ぎになってしまう
すぐ横にドナルドが居たけど(小さくて読み難いので文字数で判定)
一番表情が険しかったように見えたのは自分だけかな
で 次の日開かれた集会でどうしてくれようかと相談してると
ドナルドとダグラスは2台で「思い知らせてやる」と叫ぶんで
まさか某ブレーキ車と同じ目に遭わせるんじゃないかと思わず思ってしまったり
えー と 鉄道内で一番のディーゼル嫌いはこの2台に決定(^^;
イングランド出身の蒸気機関車の事はどう思っているかは解りません(爆)
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はい、まだ続きますが今はここまで、次回は2台が登場したエピソードを書きたいですね。
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