看護師
資格概要 看護とは、人間が本来持つ自然の治癒能力を最も発揮しやすい環境を作り出し、病気を持つ人の健康回復及び健康な人の疾病 の予防や健康づくりを支援する活動です。医師が行う手術や薬剤による治療とは本質的に違った側面があるでしょう。そしてその看護を専門的な知識、技術に基 づいて実践するのが看護師です。医療チームの一員として患者さんに最も近く、最も長く接することで、機能と役割を発揮しています。患者さんの身体と心理、 生活環境、社会的な立場を総合的に判断し、最適な医療環境をつくり、ケアを提供する看護師。その仕事はさまざまな専門職の中で最も奥深く、喜びの多い仕事 と言われています。
資格を発揮する職種 病院 診療所など
受験資格

(1) 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校(以下「指定学校」という。)において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者(平成20年3月19日(水曜日)までに修業する見込みの者を含む。)

(2) 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の指定した看護師養成所(以下「指定養成所」という。)を卒業した者(平成20年3月19日(水曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)

(3) 免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師であって、指定学校又は指定養成所において2年以上修業したもの(平成20年3月19日(水曜日)までに修業又は卒業する見込みの者を含む。)

(4) 外国の看護師学校を卒業し、又は外国において看護師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの

(5) 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律(昭和26年法律第147号)附則第8項に規定する者

試験内容
  1. 人体の構造と機能
  2. 疾病の成り立ちと回復の促進
  3. 社会保障制度と生活者の健康
  4. 基礎看護学
  5. 在宅看護論
  6. 成人看護学
  7. 老年看護学
  8. 小児看護学
  9. 母性看護学及び精神看護学
試験日 2月下旬
合格率 30%程度
受験料 5400円
書籍
問合せ先 厚生労働省
医療・福祉の資格