医師
資格概要 看護士や薬剤師など、他の医療スタッフのリーダーとなり、病気治療に努める医師は、患者の生命に関わる責務の重い職業です。医師になるには、大学の医学部か医科大学で6年間学び、国家試験合格後、さらに大学の付属病院か指定病院で2年以上の臨床研修が必要となります。
資格を発揮する職種 病院等
受験資格
1)  学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者(平成21年3月25日(水曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
(2)  医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を経たもの(平成21年3月25日(水曜日)までに実地修練を終える見込みの者を含む。)
(3)  外国の医学校を卒業し、又は外国で医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、かつ、適当と認定したもの
(4)  沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する政令(昭和47年政令第108号)第17条第1項の規定により医師法の規定による医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定したもの
出題範囲
  1. 臨床上必要な医学および公衆衛生に関して、医師として具有すべき知識および技能
  2. 試行問題
※試験問題は、医療が高度・専門化したことより、医師が具有すべき基本的な知識量が増加したことから、2001年度より、出題数が320題から500題に増え、一般問題と臨床実地問題がほぼ同数になっている。
※試行問題は、2001年度より導入されたプール制(良質な問題をプールしていくため、公募した問題の中から試験委員がチェックした問題)により行なわれるもので、500題に追加して出題され、医師国家試験の採点からは除外される。
※試験問題の持ち帰りはできない。
試験日 12月上旬〜下旬
合格率 90%程度
受験料 15,300円
試験地 北海道、宮城、新潟、東京、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、熊本、沖縄
書籍
問合せ先 厚生労働省
医療・福祉の資格