福祉レクリエーション・ワーカー
資格概要 社会福祉分野でも「人間の尊厳」を大切にすることが求められています。心身に障害があっても、一人ひとりの自己実現への道がいきいきとした生活を通して開 かれていくことが大切です。そのためにレクリエーションは不可欠な要素といえるでしょう。福祉レクリエーション・ワーカーは、こうした社会福祉や医療・保 険分野での「レクリエーション援助の専門家」として活動するための資格です。
資格を発揮する職種 福祉施設等
受講資格
  1. 「レクリエーションインストラクター養成講座」等で  「レクリエーション・インストラクター」資格取得のための所定の学習時間  (50時間)を修了している方で、受講開始日において満18歳以上であること。
  2. 「レクリエーション・インストラクター」の資格を保有している方
  3. 「レクリエーション・コーディネーター」  「グループレクリエーション・ワーカー」の資格を 保有している方
講習内容 スクーリング(3日×2回)とレポート教材12本(保有資格により一部免除あり)、現場実習により学習を行います。

(レクリエーションに関する基礎的知識・援助技術)
  1. レクリエーション理論:レクリエーションの基礎知識、レクリエーション支援の理論、レクリエーションサービス論
  2. レクリエーション実技:レクリエーション種目の実際、支援実習など
(社会福祉および隣接領域に関する基礎的知識・援助技術)
  1. 社会福祉概論:社会福祉とは、社会福祉の対象とニーズ
  2. 社会福祉特論:高齢者の生活と福祉、障害者の生活と福祉
  3. 社会福祉援助技術論:社会福祉援助技術の原則と理論体系
  4. 生活文化論:生活と福祉、地域社会と文化、余暇生活の開発
  5. 健康科学論:健康と社会、健康と体力、人間の発育と発達
  6. 福祉医療に関する援助技術演習:介護技術の基礎、カウンセリング

(福祉レクリエーションの専門的知識・援助技術)
  1. 福祉レクリエーション論
  2. 福祉レクリエーション援助論(総論)
  3. 福祉レクリエーション援助技術(実技)

(福祉レクリエーション総合実習:現場実習)
講習期日 講座開講は年2回 前期:6月1日 後期:12月1日
受講料 70,000円
スクリーング参加費(1回20,000円程度)
受験料(5,000円)
書籍
問合せ先 日本レクリエーション協会
医療・福祉の資格