歩行指導員
資格概要 アイメイト(盲導犬)は視覚障害者の眼です。そのアイメイトとなる候補犬の訓練・育成のため、歩行訓練、視覚障害者に対するアイメイトによる歩行指導およびフォローアップサービスなどを担当するのが歩行指導員です。5年の研修期間を経て有資格者となります。
資格を発揮する職種 歩行指導員
受験資格
  1. 高校あるいは大学卒業者。年齢上限23歳
  2. 健康であること
  3. 身長160cmであること(原則として)
  4. 視力正常で、矯正した場合でも1.0以上であること
  5. 聴覚に異常がないこと
  6. 忍耐強く、福祉の仕事を理解していること
試験内容 書類審査のうえ、面接と小論文により選考
※1回につき若干名の採用であるが、不定期の採用なので毎年実施されるとは限らない。4月1日入所で、それまでに普通自動車運転免許を取得しておくこと。研修期間は5年で、期間中は寄宿生活であるが、手当金が支給され、入学金、月謝、食費、寄宿費は必要ない
養成内容 3年間の養成期間と、2年間のインターンを経て歩行指導員となるが、実習が学習の主体となっている。

(1年次)
  1. 犬関係(犬の飼育、犬の遺伝、犬の衛生、犬の生殖)
  2. 視覚障害者関係(点字、社会福祉、視覚障害者福祉)
  3. 一般(倫理社会)

(2年次)
  1. 犬関係(犬の心理、犬の繁殖、訓練一般、アイメイトの歴史、アイメイトの訓練)
  2. 視覚障害者関係(心理、視覚障害者の歩行)
  3. 一般(眼の構造、眼の働き、眼の疾病)

(3年次)
  1. 犬関係(犬の血統、犬の遺伝、獣医学初歩)
  2. 視覚障害者関係(生活と職業、施設見学及び研究)
  3. 一般(教育学概論、教育学方法論)
試験日 11月
書籍
問合せ先 アイメイト協会
医療・福祉の資格