一同「いっせーのーせっ!」
一同「東方蹴球宴旧作+の部!」
一同「『ひかぬこびぬかえりみぬ』優勝おめでとーーー!」
メリー「というわけで凱旋帰郷となりました!」
マイ「私らはベンチでずーっと留守番だったけど!」
ユキ「きっと勝つって信じてたんだからー!」
ユヘタレ「私はレギュレーション上参加が困難だったけど、やっぱ任すべき人に任せたなら悔しくないわ!」
ルーミア「右に同じなのかー」
リリーW「(しかし、いくつかマジギリギリだったな)」
妖夢「初戦なんて、もう一度やってたら普通に負けてそうですよね……」
ボンクラ「けど、運や乱数も実力のうちです!」
小悪魔「このゲーム、運の良さ悪さがダイレクトに来るからおもしろいわ。それで何度泣いたことか」
メリー「では本日のメーンイベント、スタメンで六試合を完走したご三方のスピーチ!」
一同「わー!」
魅魔「えー、なんと言ったらいいやら……」
玄爺「我々は自分たちに与えられた使命を全うしただけですぞ」
毛玉2「それに、他のゲストメンバーのおかげでもあるだす」
魅魔「だねえ。特に、あの教授、魔界神、そのメイドには世話になったね」
玄爺「ところでこぼれ話になりますが、うちは夢子殿を登用したくてしたわけではないのですぞ」
毛玉2「どうしても時間が足らないため魔界神を初期メンバーにせざるを得ず、レベル50を達成できなかっただす」
魅魔「さらに、そもそもの玄爺がこれまた出なかったんだよ」
玄爺「名無し案もありましたが、特化の容易さから夢子殿になりましたぞ」
毛玉2「マジックハンド程度でも名無しにゴールを割られることがないだすからな」
魅魔「んで一方魔界神は、アンチ『玄爺以外』としてうまくかき乱してくれたねえ」
玄爺「その分対わしは役立たずだったですな……」
毛玉2「それでも、きまぐれの魔界神聖が大きな得点源だっただす」
魅魔「教授は霊夢的な働きを期待したんだが、ちょっとズレた活躍をしたねえ」
玄爺「真正面から高い値と強力な必殺ドリブルで切り込む的な意味で」
毛玉2「やたら夢幻合体してただすなあ……」
魅魔「六戦やって二戦しか夢子と当たらなかったせいで、苺バスターが失策にならなかったおかげもあるねえ」
玄爺「無論、他のディフェンスメンバーも活躍してくれましたぞ」
毛玉2「特に、主催のちょこた氏に『タックルに定評のある』とか言っていただいた最終ラインが顕著だす」
魅魔「どう考えても旧作メンバーはドリブル一辺倒の癖にタックラーがキリしか居ないからねえ」
玄爺「ピンをフリーで雇うしかなかったですぞ。けど、自前のちゆり殿、ありす殿も無視できない活躍ですな」
毛玉2「幽香さんはディフェンス面では微妙だすが、大事な場面できっちりやってくれる方だっただす」
魅魔「うーん、過ぎた話だからか、遠い昔のように感じるねえ……」
玄爺「しかし、実際一番活躍していたのは」
毛玉2「他でもない、キャプテンあなただすよ?」
魅魔「そ、そうかい? いやー、ただひたすらトワイライトを撃つしかなかったんだけどねえ。わりと止められたし」
玄爺「けどチーム得点王ですぞ。夢子殿が自重した分がんばってくれました」
毛玉2「そうだす。おつかれさまだす」
魅魔「いやはや……私はただ、皆に気づいてもらいたかっただけなのさ」
魅魔「名無したちが単にハンデをもらう為に組み込まれ、アイテムも外される悲しみを……」
玄爺「うちは、駄メイド殿がどうしても出ない穴をしかたなく埋めてもらったですぞ」
毛玉2「天使の羽のおかげで、パスだけは一人前のネームキャラ程度に出来たと思うだす」
魅魔「ま、誰かが不快になりかねない湿気た話は止めだよ! 筆者だって一回無装備名無し入れたことあるし」
玄爺「せっかくのめでたい場所なのですから、気持ちよく終わりましょう。っと、そろそろ時間ですな」
毛玉2「とりあえずこれにてスピーチは終わるだす。けど、本当の戦いは続くだす」
魅魔「本編も、そして『あいつら』の出るEXリーグもねえ!」
一同「応ッ!」
ボンクラ「余談ですが、万一駄メイドさんが入手できてた場合、チーム名は『真・メイドさんを右に』になる予定でした」
蓮子「なんかますます駄メイドが哀れね……ここを見てる誰か! 特化駄メイドもおもしろいかも!」
ボンクラ「……超投げやりですね」
メリー「では気を取り直して、本編行こうか」
魅魔「今回もダイジェストだから、ある程度ローテーションで会話が進むよ」
マイ「うーん、欲しいものがないなあ」
ユキ「最終戦で必須なシルクのドロワーズを前もって買うことにしたよ」
ユヘタレ「これは私大活躍のフラグかしら!?」
ルーミア「いや、私だなきっと」
玄爺「いやいやわしが……」
小悪魔「自重しろ」
リリーW「(そして敵メンバー……なんか一人やばいのが居るぜ)」
ボンクラ「な、裁判長!? 次がメインなのにわざわざ出張してきたんですかー!?」
妖夢「えーと、ボンクラさん、グッドラック」
毛玉2「おでたちは祈ることしかできないだす……」
ボンクラ「何その死亡フラグ」
第十七話 キャプテン魅魔
メリー「映姫様起点でキックオフジャジメントがない分マシかしら」
魅魔「んで、早速ワンツーで突っ込んできたねえ」
マイ「わかってて止められないのが歯がゆい……」
ユキ「うーん、触れてはいるんだけどなあ」
ユヘタレ「まあカット値の低いのにぶち当てられたわけだし」
ルーミア「そして地上戦だからなんとかなるというわけでもない」
玄爺「ふっふっふ、大会参加に備え鍛え上げたこの腰を見せてくれますぞー!」
小悪魔「なんという恐怖。相手が後輩なだけに同情を禁じえない」
リリーW「(とりあえずボールは奪い返した、早速マイがシュートレンジに入ったようだぜ)」
ボンクラ「はいはい一点一点……ってなにィ!?」
妖夢「ここらから敵のGKが一気に強くなった気がします……」
毛玉2「コーナーになっただすが、ボールがまだこっちなだけマシだす」
メリー「マイはトラップが苦手だから、安全牌を切っておくわ」
魅魔「これは普通に決まったねえ。次優先するから我慢しておくれ」
マイ「はーい、仕方ないか……」
ユキ「ってはやっ!?」
モヘタレ「さっきのシュートも合わせてモヘタレに……うわ語感悪っ!」
ルーミア「すげーもっさりした感じ」
玄爺「今度は普通に決まりましたな」
小悪魔「少しでも乱数だの減衰だのの影響を無くすためさっきより接近したからね」
リリーW「(今までシュートは極端に遠くか極端に近くから撃ってばっかだったから、意識改革しねえと)」
ボンクラ「ワンツーまじ自重」
妖夢「接敵接敵毎度ワンツーって……なんかイラっとしますね」
毛玉2「減衰は入ってるのがさらにじれったいだす」
メリー「対策は足速いのにカーソル合わせて追いすがるのみね」
魅魔「とりあえず止めておこうかねえ」
マイ「ワンツー警戒だからこぼすのが精一杯かー」
ユキ「毛玉さんがボールキープしてくれたね……ってええ!?」
モヘタレ「自動カット一発で取られた!?」
ルーミア「やはり地味にレベル差の影響が出てきてるのか……とりあえずピンチなのか」
玄爺「まあこれくらいは止めるでしょうな」
小悪魔「流石にねえ。とりあえず魅魔にボールだよ」
リリーW「(この画像の切り方はどう見てもフラグ)」
ボンクラ「同じタイプの能力!?」
妖夢「ただ単に遠かったからだと思いますが……」
毛玉2「そして相手さんも同じような反撃だす」
メリー「同じことすりゃ同じ結果よねえ」
魅魔「珍しく追撃も来たがよく喰らいつくもんだね」
マイ「ボンクラにしちゃよくやったほうかな」
ユキ「耐え忍んだ分熨斗つけてお返しだよ!」
メヘタレ「よしここで私の勇姿が……って端しか写ってねえ!?」
ルーミア「スカイフィッシュ化してるのか」
玄爺「今度は敵小悪魔殿に渡りましたな」
小悪魔「ドリブルの内に止めておきたかったんだがなー」
リリーW「(とりあえず事後処理に走るぜ)」
ボンクラ「つってもまともに追いつける足なんてリリーさんとキャプテンしか居ないんですが」
妖夢「こうなるとパワー値とかも結構な影響力がありますねー」
毛玉2「機体の性能の差は戦力の決定的な差だす」
メリー「ここだけ見るとどう見てもリンチよね」
魅魔「ふふん、ひこかディフェンス四天王-1+1出動だよ!」
マイ「おー、ユキがボール取ったの久しぶりな気がする」
ユキ「今度は決まったねー」
メヘタレ「それはよかったわー……って、なんかさー、すげー悪寒がするんだけど」
ルーミア「なんか一番渡ったらダメな人に渡ったのか」
玄爺「※このスレはこれ以降『六十年目の東方裁判』っていいよね、になります」
小悪魔「あの曲はいい……神主が生み出した神曲のキワミだよ」
リリーW「アーッ!」
ボンクラ「ああ、キャプテンやリリーさんが……許さねえぞ、四季!」
妖夢「このタイミングでクリティカル!?」
毛玉2「ここ一番で秘められた力が解放されるだす!」
メリー「それで止まれば誰も苦労しないわけで……」
魅魔「総合的に見れば八雲毘沙門天より痛いわけだしねえ」
マイ「まあ取られた分取り返せばいいんだけどね」
ユキ「30秒で同点だね」
メヘタレ「それはいいんだけど、今度は敵がバックパスから虚をついて来たわよ」
ルーミア「珍しいことに、一回も接敵せず浮き球が渡ったのか」
玄爺「それでもなお弾くボンクラ殿」
小悪魔「今日はやたらがんばるな。とりあえず時間が無いぞ」
リリーW「(点差的に即ホイッスルではないが……)」
ボンクラ「ごいーん」
妖夢「これはひどい……」
毛玉2「結局ボール奪取する暇もないまま前半終了だす」
メリー「後半はこっちからね、そして定番」
魅魔「いやはや、やっぱ地元で撃つのが一番だねえ」
マイ「向こうじゃ一発がなんか軽く扱われたもんね」
ユキ「……うーん、サブシナリオではいろいろ因縁あった相手をこうも軽く吹き飛ばしていいのかな」
メヘタレ「まー、ちょいとずれた世界観の話だからいいんじゃね?」
ルーミア「今更言うまでもないのか」
玄爺「しかしどうも四季殿以外のキャラの影が薄いですな」
小悪魔「あれ、こんな奴居たっけ?」
リリーW「(そういえばシュートしてたな、ボンクラに防がれてたが)」
ボンクラ「わずか1分10秒の追撃」
妖夢「うちの得点は遅すぎるか早すぎるかの両極端ですね」
毛玉2「防御が乱数まかせだすからなあ」
メリー「調子が上向きなうちに稼ぐに限るわ」
魅魔「だねえ。ほら、とりあえずこぼしといたよ」
マイ「今日のキャプテンはディフェンスも絶好調だねー」
ユキ「いっけー! ……ってマイー!?」
メヘタレ「うーん、距離的にシュートしてもよかったんじゃね?」
ルーミア「ボタンの効きが悪いせいで操作ミスしたのかー」
玄爺「幸いボールがこぼれたため、フォローしたムヘタレ殿が押し込みましたぞ」
小悪魔「ちぃ、おいしいところもっていきやがって」
リリーW「(近頃のうっぷんを晴らすかのように奮闘してるなあいつも)」
ボンクラ「今度は抜かれちゃいましたね」
妖夢「く、今日は守備に徹しているのですがあまり役に立てず申し訳ないです……」
毛玉2「いやいや……そうか今日は全然シュートしてないだすな」
メリー「うーん、前回のショックのせいでどうもボールが預けられないのよね……」
魅魔「活躍の場を奪ってしまって申し訳ないね……」
マイ「うん……とりあえずユキがまたボールをこぼさせたよ」
ユキ「とりあえずまたキャプテンがボールを奪って、マイがシュートしたんだけど」
ムヘタレ「ゴールシーンを間違って消しちゃったわ……ちゃんと得点したのでご心配なく」
ルーミア「面倒でもちゃんと画像名は常時管理しておくのか」
玄爺「そろそろやる気のなさが顕著になり出しましたな」
小悪魔「つーかダイジェストに敵の一挙動一挙動まで記したら意味無くね?」
リリーW「(動くだけでネタになる某鬼のようなキャラが居ればもっとテンポいいんだろうが)」
ボンクラ「私は動くだけで笑われるようなヤツにはなりたかないんです!」
妖夢「動機はともかく今日の活躍はめざましいですね」
毛玉2「いい傾向だす」
メリー「……なんかまた防がれた」
魅魔「おいおいどういうことだい、結構近くから撃たせたはずなんだが……」
マイ「うう……一人だけ調子悪い……」
ユキ「転倒中でさえ防がれるなんて……」
ムヘタレ「なんてタフな名無し。そしてパスしたはいいが敵陣ど真ん中ね……」
ルーミア「苦手なトラップを敢行するか、また必殺の無いボレーに行くか」
玄爺「トラップ策成功ですぞ!」
小悪魔「分の悪い賭けだったけどどうにかなったわね」
リリーW「(流石に今度こそは決まったな。よかったよかった)」
ボンクラ「んで、再び敵はワンツー策で来ましたよ!」
妖夢「まずいですね、画像は割愛しましたが小悪魔さんは結界を発動しましたし……」
毛玉2「おでも向かったけれど軽く抜かれただす」
メリー「そして悪夢のようなコンボが……」
魅魔「いろいろと微妙な戦法だが、嫌ではあるねえ」
マイ「しっかりしろよボンクラー!」
ユキ「……っし! 止めたぁ!」
ムヘタレ「ふむ、ここまで来ると本気で評価せざるを得ないな」
ルーミア「何お前が仕切ってるのかー」
玄爺「ボールを奪ったキャプテンはそのままロングシュートでゴール、以後特に試合も動かず終了しましたぞ」
小悪魔「なんか尻すぼみな終わり方ねー」
リリーW「(だが減衰だのだがとどかないだのを並べてもおもしろくないわな)」
メリー「さて、ダイジェストは今回で最後、あとはまともな更新になるわ」
魅魔「つまりは敵に骨のある奴がまた増えるってことさ。気を抜くんじゃないよ!」
マイ「次は大ちゃんか、タイマンでぶち抜くよ!」
ユキ「誰が来ようとタックルで止めるよ!」
ムヘタレ「私も流れを途切れさせない程度に必殺セーブに挑もうかしら」
ルーミア「身の程を知るのも勉強なのか」
妖夢「次回もどうも防御に携わりそうですね……しかし頑張らせていただきます!」
玄爺「右に同じですぞー」
毛玉2「同じだす」
リリーW「(私も尽力させてもらおうかね)」
ボンクラ「私も出来る限りのことはさせていただきますよー!」
小悪魔「よし、次も勝って弾みをつけるとしようか!」
魅魔「気合入れて次に挑むんだよ、解散!」
一同「応ッ!」
MVP:蹴球宴でも大活躍の魅魔
技能賞:防がれたりもしたがマイユキ。特にユキは今回はがんばった
敢闘賞:ボンクラ。転倒してもラスジャジ以外封殺したのは偉いぜ
ムカつく奴で賞:カナ。わざわざ攻め込んできてボールをくれるとは、敵カナ、味方カナ?(パクリ
裏MVP:なし
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