総力特集 「仮称U機甲師団」大戦車戦
「仮称U機甲師団」技術廠戦車開発レポート
2000.10.22 新型中戦車試作機完成!! 「十二試」中戦車誕生?
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九九式中戦車は名戦車ではあるがやはり時代の波には勝てない。来年度新型中戦車投入に向けて
軍団技術廠これまでの戦訓を取り入れた新型中戦車の開発に取り組み試作まで漕ぎ着けた。
10月28日に実戦投入し性能審査のうえ、今後の開発方針を決定する。なお試作機には「十二試
中戦車」の開発番号が与えられた。21世紀最初の新戦車「一式中戦車」に発展するか?
はたまたボツとなるか?すべては実戦成績次第である。
「十二試中戦車」試作機完成 走行試験評価、車載機銃射角良好、機動性極めて良い。重量も軽く取りまわ
しも良い事確認した。量産性は九九式の半分だ、これは助かる。 但しキューポラの強度が至極心配。10/28
の実戦テストで激しい戦闘中キューポラが外れなければ第一次設計審査は完了とし正式に量産開発へ進め
たい。 腕をつければモビルスーツだな。(実はモビルスーツも構想中なのだ)
後部視界は悪い。密閉型戦闘室戦車の宿命か? 試作機完成記念撮影 果たして量産できるか?
幼年戦車兵は「十二試中戦車」が気に入ったらしく 付録:幼年機関銃チーム
中から出ようとしない。
「十二試中戦車」開発目的
九九式中戦車の量産性の悪さに閉口した我ら軍団は最近量産性の優れる零式軽戦車のとりこになっている。
しかし零式にも開放式戦闘室に気を使う欠点があった。またスタイルも戦車らしくないし走行しながら射撃が困難
である。これらの欠点を克服すべき要望が軍団内部に沸きあがった。設計要求仕様は下記の通り
1.量産性は九九式の半分以下の時間。
2.九九式より入手し易い鋼材(ダンボール)を使用の事。
3.密閉式戦闘室を持ちゴーグル不用の快適さを持つこと。(当然ガラスはポリカーボネイト)
しかし九九式が量産化決定した時、1時間以内で製造可能でなんと量産性の良い戦車なんだろうと皆で絶賛した
のだが・・・
参考として「仮称U機甲師団」の戦車分類定義を記す
軽戦車:開放式戦闘室で単座
中戦車:密閉式戦闘室で単座
重戦車:複座以上、戦闘室形式による分類は無い。
総力特集 「仮称U機甲師団」大戦車戦
戦場を血に染めた「仮称U機甲師団」の死闘
新型中戦車実戦審査
九九式中戦車最終進化型「丁型」の実戦投入と十二試中戦車の実戦審査の為、両戦車が小野鉄塔溝戦場に
投入された。恐るべき「仮称U機甲師団」中戦車小隊の奮戦をレポートする。
<集結>アニメ中隊新型戦車開発の情報を入手した我ら軍団戦車 <訓練>「おいおいその構え方はなんじゃ」学徒兵の厳しい訓練が
猟兵達は徴兵した学徒兵の訓練をかねて小野城に集結。 開始された。「そんな撃ち方じゃアニメ中隊の戦車は倒せないぜ。」
猛訓練が開始された。 古参の軍曹が笑ふ
<奇襲>なにか林の向こうで動いたぞ。「ん?なんだ」「せ、戦車 <迎撃>「アニ公のき、きゅ、99式だあ〜」「し、新型もいるぞお〜」猟兵
です。アニメ中隊の奇襲です!!」学徒兵が叫ぶ。戦車猟兵訓練の暗号 達はパニック状態。「戦闘態勢だ!!散開しろ、やられるぞ」「学徒兵
を解読していたアニメ中隊が待ち伏せしていたのだ。 は戦車の側面に回り込め〜」猟兵隊長の悲痛な叫び。
その間にも戦車はぐんぐん迫る。
<悲劇>実戦経験の無い学徒兵はなにがなんだかわからず戦車の <撤退>このままでは損害が増えるばかりだ。「学徒兵〜、退け〜
正面に突撃してしまった。「あほんだら、戻れ、迂回しろ〜」隊長の 退くんだ」「全員撤退!!学徒兵を援護しろ〜」猟兵の撤退が始まった。
声はきこえない。ガガガガ、バリバリバリ 「ギャー」「ウワー」
「逃すものかよ、ケッケッケッケ皆殺しだ」冷血なアニメ中隊に慈悲は無い。
学徒兵の悲劇は始まった。
<叫喚>「まっまっ待ってくれ〜」「早くこっちにこ〜い」ベテラン少尉が <終焉> 「おかあさ〜〜ん」最期の叫びを残し学徒兵は全滅
叫ぶ。「泣けわめけ死ね〜〜」バリバリバリ、チュンチュンチュンガガーン した。
「ギャーー」アニメ中隊戦車隊が学徒兵を蹂躪する。
<勝利>戦場に静寂が戻った。 今日は雨の中みなさんご苦労様でした。次回もよろしく。
見よ、勝ち誇る九九式中戦車丁型の勇姿を!! ダンボールの悪魔だ。 左:十二試中戦車 右:九九式中戦車丁型
「九九式中戦車丁型」
九九式中戦車シリーズの最終量産型。丙型からの改良点を下記に記す。
1.キューポラのポリカガラスが曇る不具合対策として大型ベンチレーターを追加。今回雨で湿度が高いにも
かかわらず戦闘に支障のでる曇りは発生しなかった。効果あり。
2.銃眼の大型化、位置も目一杯上方に移設→かなり撃ち易くなった。
3.付録:今回初めて迷彩塗装と偽装を採用した。効果はともあれ雰囲気は抜群だ。
残念ながら今回で九九式中戦車は量産性と材料調達性の悪さから一応生産中止と決定された。
本当の戦争も同じだが量産性は大事だねえ。九九式中戦車は準備が大変なんスよ。
「十二試中戦車」
上の方に書いた通り九九式の量産性と材料調達性を大幅に改善した試作中戦車。実戦でも機動力、射角
共九九式を凌ぐことが実証された。我ら軍団の次期主力戦車候補。キューポラの強度を改善したうえで正式
に量産採用したいと思っている。その場合「一式中戦車」と命名する予定。
現時点「仮称一式中戦車甲型」とでも呼んでおこうか。
付録:岡山基地合宿訓練
10/28戦闘終了後我々は岡山基地で合宿訓練を実施した。今回もアニメ中隊主導のアニメイニシエーション
が実施されたのであった。いつものごとく温泉→バーベキュー→アニメイニシエーションであった。布団が足り
ないので学徒兵は寝袋であった。
基地には雨天屋外BBQ施設があるのだ。この日は 酒を飲みながらのアニメイニシエーション
夜も小雨ぱらついたが問題なしであった。
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