総力特集 「仮称U機甲師団」大戦車戦
戦場を血に染めた「仮称U機甲師団」の死闘
「仮称U機甲師団」戦車小隊誕生
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九九式中戦車甲型開発に成功した軍団技術廠は風雲告げる龍野に戦車小隊を投入すべく不眠不休で
第一次龍野戦車戦の戦訓を取り入れた新型九九式中戦車の開発に取り組んだ。また来るべき物量戦
に備え量産性を重視した軽戦車の開発を軍団内部団体「アニメ中隊」に設計委託した。
なんとか西暦1000年代に開発が間に合いさっそく龍野に実戦投入可能となったのだ。
参加兵力合計3輌、まさに機甲師団だ。西暦1000年代世界で最後?の戦車戦が今始まる.
世界を震撼させた「仮称U機甲師団」戦車小隊の威容
われら戦車小隊のすべてを徹底解剖!!
1.九九式中戦車乙型
写真左/甲型の実戦改良型
主な改良点→キューポラ前面にポリカーボネート防弾ガラス追加、機銃発射口を12センチ上方に移設し
射撃の容易化、機銃発射口を補強
2.九九式中戦車丙型
写真中央/甲、乙型の懸念事項である視界不良を飛躍的改善した視界向上型
主な改良点→乙型改良点に加え360度全周と上面をポリカーボネート防弾ガラスで覆った究極視界向上キューポラ採用
3.試作九九式軽戦車
写真右/軍団初の軽戦車試作機 「アニメ中隊」開発
<出撃>見よ!我ら戦車小隊の勇姿を、戦車小隊出撃せよ <激突> カメラは見た!戦車対戦車の激突の瞬間
戦後日本人が初めて経験する大戦車戦?
<死闘>レンズは見た!!軍団報道班、決死の撮影、衝撃の映像
軍団報道班がついに捕らえた戦車&歩兵部隊、両者死闘の歴史的映像
尚、「アニメ中隊」設計の試作九九式軽戦車は量産性悪くなんと九九式中戦車の2倍以上製作時間がかかる事が
判明し、正式採用は見送りとなった。量産性改善型という設計条件をまったく無視した「アニメ中隊」の失敗作だ。
予想通り「アニメ中隊」は凝り性集団だった。彼らはモビルスーツとか呼んでいたが・・・
軽戦車の開発もやはり軍団技術廠で実施する事になったのである。
総力特集 「仮称U機甲師団」大戦車戦
戦場を血に染めた「仮称U機甲師団」の死闘
秘密のベールが今暴かれる。重戦車登場!!
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かねてから軍団内部でウワサされていた無敵重戦車と機動軽戦車がついに戦場に現れた.過去二度に渡る
戦車戦の戦訓を徹底分析して開発された軍団技術廠自信作だ.比類無き発展を遂げた「仮称U機甲師団」
新鋭戦車の全容を詳報する.
零式重戦車甲型のディテール 
見よ、零式重戦車甲型の勇姿を
過去の九九式中戦車戦車戦にて問題となった下記の不具合を改善した.
1.戦車後部は完全死角であるため戦車猟兵が容易に接近できる。
→改善点:複座とし後部戦闘室を新規に設定した.
2.前部銃座のみでかつ射角が狭くとっさの猟兵襲撃に対応できない.
→改善点:思い切って戦闘室天井を開放式とし360度視界、射角を前後戦車砲に与えた.
3.カン倒れ戦車擱坐ルールではカンの倒れ方によっては戦車擱坐判定が曖昧となり苦慮した。
→改善点:戦車前後に風船を貼り付け両方破裂した時戦車擱坐炎上とし擱坐状態を明確にした。
懸念事項
1.複座大型となり強度が懸念されたが英国製強化ダンボールが入手でき強度を確保できた。
2.戦闘室開放式採用より、安全対策上戦車兵には念入りな装甲が必要→致命的懸念でなく問題無し
3.機動性は悪い→前後戦車兵の息が合えば問題無いことが後日実戦で証明された。但し息が
合わない時は最悪である.
零式軽戦車甲型のディテール 
右が零式軽戦車、
左は零式重戦車
生産性が極めて悪いため試作のみで不採用になった失敗作「アニメ中隊」設計試作九九式軽戦車の
戦訓を考慮し軍団技術廠で新規開発された軽戦車。量産性は飛躍的改善されなんと20分程度である。
複座で無い以外は零式重戦車甲型の改善点を盛り込みかつ機動力は過去最高である。攻撃力、機動力、
防御力、生産性すべて及第点以上の2000年度「仮称U機甲師団」主力戦車候補。
<突撃>零式軽戦車に支援された零式重戦車
我「仮称U機甲師団」最強の戦車小隊に決死的攻撃を
かける戦車猟兵達。しかしいたずらに屍の山を築く
だけだった.
<自爆>あまりの戦車の強さに絶望した戦車猟兵達、 <投降>猟兵の猛攻に恐れをなした戦車兵は
しかし地雷を背負い戦車の前に身を投げる××一等兵 降伏した.龍野の原野に再び平和が訪れた。
が猟兵の危機を救った。彼の名は後世まで軍団史に
語り継がれるだろう.
<終戦>龍野に平和がおとずれた。平和な時代に武器は不用だ。さらば戦車
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