2004年8月 欧州記その1 ワーテルローとベルギー王立軍事歴史博物館
2004年8月にベルギー、フランスへ仕事で行った。いい機会なので色々その手のものを調査した。

2004.08.04&14  欧州の関が原1815.06.18「ワーテルローの戦い」〜ナポレオンの敗北〜
欧州の覇権をかけてナポレオンとウェリントンが激突した欧州最大の激戦、ヨーロッパでは
有名な戦闘である。初めウェリントンはナポレオンに押され気味でやばかったのだが午後に
プロイセン軍が駆けつけ横槍を入れたので何とか連合軍が勝利を収めたのであった。
両軍の兵力
ウェリントン率いるイギリス・オランダ軍(8万3千名)、 ブリュッヘル率いるプロイセン軍(11万3千名)
対 ナポレオン率いるフランス軍(12万4千名)


ナポレオン司令部、彼はこの農家を接収し司令部を置いたのだ。

「ライオン像の丘」 連合軍勝利を記念して作られた人工の丘、山頂のライオン像はフランス軍の
大砲を鋳潰して作ったそうだ。

ライオン像の丘(連合軍陣地)より最激戦地と遠くにフランス軍陣地を見る

ワーテルローのレストランに展示してあったM24チャーフィー、なぜ置いてあるのか不明、面白いので
撮影した。


2004.08.08 ベルギー王立軍事歴史博物館で戦車をレポートせよ Part1
王立軍事歴史博物館に古い戦車があるとの情報を得たのでとにかく見に行くことにした。


朝、寂れたワーテルロー駅を出発した。自動販売機ではなく駅員から切符を買う。

各駅停車でブリュッセルへ向かう。40分くらい、結構楽しいぞ。

ブリュッセル駅に到着、典型的なローカルディーゼル列車だ。列車本数が少ないのでこのとき帰りの
列車の時刻をメモしておいた。知らない外国で一人旅の必須項目だ。もちろんあとで役に立った。

ここで地下鉄に乗り換える。切符は自動販売機で買う。

国連本部前で降りたら歩いて6−7分のところに王立軍事歴史博物館があった。(右の建物)

内部はこんな感じ、1800年代の武器に力を入れている。

特に第一次世界大戦に力を入れて展示している。 WW1の塹壕を再現、ホチキス機関銃だ。

V1ロケットが天井に吊るされている。本物かなあ?? ところで戦車はいったいどこ? 探し回る。

屋外にやっと戦車展示場を見つけた。ゲゲッ!スターリン3型だぞ。すげー強そう。

その横にT34/85、正面は煙台だよりT34/85レポートを参照。
 
でたー! 4号戦車だ。J型だ。残念ながら車体のシュルツェンは紛失しているが
取付け金具は有り。マフラーは紛失
 
強そうな75mm砲、感激ものだ。

欧州記その1Part2に続く

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