[ステージ紹介&攻略方法]
I−07 「砲煙の影から迫る鬼気」

基本報酬:$150,000  獲得編成値:41

「大艦巨砲を貫くナイスなガイ、再び」

 作戦開始時刻:朝

 主戦場:四国沖
 作戦目標 1.播磨の撃沈 (港湾施設を20%以上破壊)  【獲得編成値 40】
        2.港湾施設70%以上の破壊  【獲得編成値 1】


※播磨を撃沈すると、枢軸劣勢ポイントが+1される。


  敵戦力(難易度:NORMAL 編成値:1180)

   超兵器 『超巨大双胴戦艦』 播磨

   戦艦   大和、13号、加賀、扶桑、金剛
   空母   蒼龍、翔鶴
   航戦   伊勢
   巡洋艦  利根、最上、妙高、超球磨
   駆逐艦  陽炎


ステージ攻略

 改装工事で怪力線照射装置を搭載した超巨大双胴戦艦、播磨が相手となります。前作と違って主砲塔の数も増えており、耐久性も過去の播磨より遥かに強化されています。まともに撃ち合うとかなりの損害を被るため、装甲の厚い従属艦を組み込む、対艦ミサイルでアウトレンジを行なう等、何らかの対策が必要になります。
 もっとも有効な手段は潜水艦と航空機でしょう。播磨は拡散対潜ロケットを装備していますが、遠距離から誘導魚雷を叩き込めば一方的に攻撃できますし、航空機であればまさしく完全なアウトレンジが成立します。播磨の対空装備は30mm機関砲のみ(煙を吹いた後は多弾頭ミサイルVLSも含まれますが)であり、空襲下の超兵器戦艦はひたすらその場で旋回を繰り返すだけの存在になるため、攻撃隊の発艦にさえ成功すれば無傷で撃破することも可能でしょう。空対艦ミサイルを装備した攻撃機があれば、30mm機関砲で撃墜される機体もより少なくなることでしょう。
 戦艦で挑む場合は、播磨よりも強大な火力を短時間に投射でき、なおかつ超兵器の攻撃に長時間耐え切れるだけの耐久力が必要になります。本格的に殴り合いをするならば、支援艦隊も織り交ぜての超弩級海戦をやらかすのもいいかもしれませんね。
 播磨は手強い相手ですが、決して無敵の存在ではありません。この双胴戦艦を撃沈し、クライマックスへと近付いていきましょう。次はいよいよJエリア―――独立・枢軸・連合のいずれかの陣営に分かれての戦いとなります。来る最終決戦に備えて、技術力と装備を向上させていきましょう。



鋼鉄レビュー 播磨編  【大艦巨砲の宴】 (使用艦種:日航空戦艦V)



我は行かねばならない。
間もなく来るであろう『奴ら』をこの世から抹殺するために。

我は戦わねばならない。
世界をこれほどまで苦しめてきたあの憎き艦隊と。

我は行く。
祖国を連中の魔手から守るため。
無抵抗の輸送船を襲撃し、我が軍の艦艇や港湾施設、
果ては民家まで己の功績値のために破壊に巻き込むあの非道な連中を、
我は倒しに行く。




『超兵器双胴戦艦』播磨、参る!






 敵は日本型航空戦艦V。途中で撃沈されてしまったのか、従属艦の姿はない。奴の耐久力は3800。艦首に超大型の3連装砲塔を3基搭載している。その両側にはAGSらしき単装砲塔も見える。艦尾飛行甲板には多数の攻撃機。スポンソンには対艦ミサイル発射機を装備している。中央に聳え立つ艦橋は―――こともあろうに、我と同じ大和型前艦橋か!
 ・・・許さぬ。外道の身でありながら誇り高き前艦橋Y(日)を身に付けるなど・・・・・・我に対する愚弄に等しい! 今、この瞬間に砕け散れ!! 我の放った砲弾が敵航空戦艦を捉える。右舷と甲板に命中弾。初弾命中だ。見たか、我の力を。

 だがさすがに一斉射では沈まぬか。敵は平然と主砲の返礼を返してくる。・・・おもしろい。そうこなくては。
 敵弾の接近を探知した電探員が警報を伝える。大口径砲弾12発、本艦に向けて接近中。弾着―――今!!
 衝撃が船体を揺るがせる。被弾。左舷中央部に命中、損傷軽微。機関に異常なし。全力運転可能。・・・よろしい。それでこそ超兵器戦艦の名にふさわしい。反撃だ。僚艦に通達。"全力射撃開始。奴を吹き飛ばせ!"

 我の周囲を固める護衛艦たちが射撃を開始する。戦艦部隊の46cm砲、重巡の20.3cm砲・・・・・・圧倒的な鉄量が、敵航空戦艦の甲板に叩きつけられる。報告。敵艦に火災発生。
 ふむ・・・意外と脆いな。これなら護衛艦は不要なのではないか。これまでの戦いでは単独ながら数多くの戦艦と戦い、これに勝利してきたというが―――所詮は通常兵器。我ら『超兵器戦隊』の敵ではないということか。

 そこへ別の報告が入る。電探に多数の飛行体を探知。敵攻撃機です!
 敵の飛行甲板から多数の航空機が飛び立っているのが見える。小癪な。砲撃戦では勝てぬと見て、飛行隊の力を借りようというのか。戦艦の風上にも置けぬ不届きな輩めが!! 漢なら艦砲だけで戦ってみせよ。それが戦艦というものであろう! 各艦、対空戦闘用意!

 悲鳴が上がる。敵攻撃機、対艦ミサイルを発射。アウトレンジで来ます!

 ・・・・・・対空砲火を冒す勇気すら持ち合わせていないというのか。どこまでも卑怯な連中めが。
 ミサイルが接近する。敵艦が発射したものも含めると20発近い誘導弾が迫り来る。防御射撃! 30mm機関砲が吼える!
 我は迎撃に成功した。だが、僚艦はうまくいかなかったようだ。以前から射程不足を指摘されていた20mm機関砲、その弾幕を抜けて誘導弾が炸裂する。爆発。友軍戦艦が炎に包まれ―――そこへ敵の巨弾が落下する。黒煙の中に砲弾が吸い込まれ・・・・・・僚艦は爆発と共に海底へ転属する。
 奴は友軍戦艦から始末をつけていくつもりだ。強固な鎧に覆われている我と違い、従属艦らは敵の巨弾に耐えられるような構造に作られてはいない。ミサイルが、砲弾が、脆弱な友軍艦を海底へと引きずりこんでいく。おのれ・・・! 戦うのなら我と戦え! 仲間たちに手を出すな!! これを見よ!! 我の究極必殺―――

 超 信 地 旋 回 ! 





 どうだ、この航跡も残さぬ見事な旋回!! 貴様にはとても真似できまい!!


 恐れよ!! そして敬え!!
 我の力に恐怖し、絶望の果てに沈んでいくがよい!!


 ―――従属3番艦被弾、沈没します!
 ―――2番艦より入電!"我が祖国よ、永遠なれ!"


 ・・・・・・あ、あれ?

 ―――誘導弾さらに増大! 目標は本艦です!!




 おかしい。こんなはずでは・・・。

 ―――敵艦、接近します!

 我は超兵器だ。こんな戦艦とも空母ともつかぬ輩に敗れるわけが・・・・・・

 ―――敵艦、発砲!!

 敗れるわけが・・・・・・!!

 ―――中央部被弾! 艦首大破!
 ―――敵艦、一斉射撃!! ・・・来ます!!


敗れるわけがあああぁぁぁぁっ!!





あああぁぁぁぁぁ・・・。






・・・ワイの、負けや。  ぐふっ。








戦利品:HLG×4、生産技術×1、従属艦×2(播磨、各種輸送船)


次ステージに進む
ステージ紹介に戻る
トップに戻る