MG ジム Ver.2

MG ジムVer.2です。
実に弱そうなシルエットが、ジムらしくて素敵ですね。

今回は「量産前の最終プロトタイプ」として、作ってみました。

インストによれば、ジムに求められたのは「とりあえずザクには勝てるくらいの性能」との事なので、
ろ獲したザクと模擬戦をしたり、ガンダムよりダウングレードされた装甲の耐弾性能を試したりしたのではないかと想像できます。
実際の防弾チョッキの耐弾テスト画像等を参考に、弾痕とメモ書きを加え、それらしくしてみました。

武器類は、ビームスプレーガン以外はガンダムと同じ物との事なので、それらはすでに規格決定され量産された装備品、
ビームスプレーガンのみ、試作品っぽく仕上げました。

コーションデカールは「POOH’S MODELING WORKS」製のものを使用。
テスト機に似合うデザイン、色のものがそろっており、大変、重宝しました。

ウェザリングは、テスト機なので、経年変化表現はほどこさず、
チッピングと砂、スス汚れを軽く付けています。

〜工作〜
・特にありませんが、カメラアイの内部に、ガンダムのデュアルセンサーの系譜を感じさせるモールドがあっておもしろかったので、
 カバーを外し、ツインアイっぽく、塗り分けをしました。

〜塗装〜
・胸部等オレンジ:タミヤ缶 TS−12 オレンジ
・手足等ライトグレー:タミヤ缶 AS−25 ダークゴーストグレー
・テスト装甲のブラウン:クレオス缶29 艦底色
・関節等:ファントムグレーで下塗り後、タミヤ缶 TS−38 ガンメタル
・シールドレッド:タミヤ缶 TS−33 ダルレッド
・ビームサーベル等ホワイト:タミヤ缶 AS−20 インシグニアホワイト

〜仕上げ〜
@デカール貼り→ラッカーのツヤ消しコート。
A各ウェザリング作業
・胸部にリューターで弾痕を付け、タミヤマーカーのメタリックグレイ、ガンダムリアルタッチマーカー、タミヤウェザリングマスター等を使い、金属表現。
 チョークで書いたメモ書きは、パステル色鉛筆を使用。
・機体の可動部、エッジを中心に、チッピング。
・タミヤウェザリングマスターを使用し砂汚れ、スス汚れの他、軽く全体をドライブラシ。
Bウェザリングマスターやパステル色鉛筆を定着させるために、水性のツヤ消しコート。
*パステルやウェザリングマスターの粉を定着させるためにラッカーのトップコートを吹くと、色味や微妙なグラデーションが消えてしまいますが、
 水性のトップコート(遠吹き)ならば大丈夫です。