明日の光
風もなく目の前に広がる輝く海
僕はそのずっと向こうに明日を浮かべる
誰も居ない浜に一人心静めて
押し寄せる波が明日の不安をほんの僅か消し去る
希望を持ちながら 不安を肩に乗せて
明かりを求めながら 足元探りながら
それでも今 僕にとって歩く事がすべて
果てしなく続く海そんな海を見てると
心の中の霞んだ気持ちを忘れさせてくれる
迷う心で止まるより歩むことをいつも
下を向いて沈むより見上げることをいつも
何かに頼るより 誰にすがるより
進むべき明日の道にとまどうことなく
歩き出した道に決して悔いは残さない
希望を持ちながら 明日の光を信じ
前を向いて歩けばきっとそれがいつか
見えなかった あの海の向こうに希望の光も見え始める