撮影現場にて・・・(大阪市中央区N放送協局内)

 2006年7月、大阪の某TV局内では長期ドラマの撮影が始まっていた。モチロン全国放送で、
日本人なら大抵知っている超有名な朝の連続TV・・・である。って言うか著者の職場である。
そこでドラマの“記録”を担当しているMさんの体験談である。(記録とは?自分で調べましょう〜
モノ凄く大変なセクションと思います。小道具N談)

 TV局内のスタジオに建てられたセットの中で撮影は行われていた。場面は終戦日、8月15日、
古い長屋の中でトアル家族がラジオを前に、イワユル『玉音放送』を聞いているというシーンである。
(玉音放送がわからない人は今すぐネットで調べなさい。)リハーサル、カメラテストと終わり、いざ本番!と
なりテープは回り始めた。クレーンカメラが居間に置いてある卓袱台のラジオを中心に映しながら
グウ〜と上がった時である。

ピンポン球大の白い物体が上から卓袱台めがけて落ちて行き「バンッ!」と消えたのだ。

Mさんはモチロン何かスタジオの物が落ちたのでN.G(No Good)だと思ったのだが、監督も助監督も
「OK!」と言う。

「あれ?今のんNGちゃうん?

Mさんはそう言ってリテイクを主張したので、もう一度VTRで確認することになった。間違いなく
ピンポン球大の白い物体が天井から居間の真ん中に置いてある卓袱台めがけて落ちて行き
「バンッ!」と音もしているのに監督はモチロン、監督達にも見えていない様で、更には音声さん
(音を(セリフとか色々)録っているセクション)もOKと言うのだ。
あんまりシツコク言うのも気持ち悪がられるのだが「もう一回・・・」確認してみると

「映っていない・・・・」


確かに・・・映っていて、音もしていたのに・・・。Mさんは信じてもらえないと思い
あまり人に話さなかったのだが昨日のロケ中、私にこっそりと話してくれた。(2006/7/31
他の仕事(モチロン映画関係とかだが)でも廃病院の病室に仕事で入った時、監督の後ろについて入った
のだがドアを開けた瞬間!部屋の中から

「ブァァぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と

迫ってきた目に見えないものに一日中胸を悪くしたこともあるそうだ・・・。霊感が強くなっているのかも
知れないと心配するMさんが初めて見たと思われる[霊体]であった。


奇しくも場面は「終戦日8月15日」天皇の玉音放送を聞くシーンである。沢山の人が亡くなり、
悲惨な戦争が終結を迎えた、そんなシーンを再現したわけであるからには、何かしら分らない気が
しない訳でもないような気がするのだが・・・。筆者もその場面に居たが・・・、申し訳ない、また何も
感じませんでした・・・。


         〜追加コメント〜

もしかすると、オン・エアー時に見える人には見えるかも分りません・・・。
まだまだ先ですが、気になる方は よ〜く御覧下さい・・・。

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