幼い頃の恐怖体験(大阪市鶴見区)
後輩Mの幼い頃に体験した恐怖体験である。
寝付けない彼女は部屋のあちこちを見回して何とか寝ようと
努力していた。季節は夏、少し開いた窓からは裏の茂みの
虫たちの声が聞こえてくる。
その開いた隙間に決して見てはいけない物が見えた!!
初めは中年男性が覗いているのかと思ったのだが
髪の毛はボサボサで頂頭部には無く
左右から長くだらりと下がっている・・・
そう『落ち武者』だ!!!
彼女は慌てて目をそらし
二度とそちらを見ることは無かった。
それが『落ち武者』と分かるにはまだ数年後の話だったという。
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