女子更衣室にて(大阪市扇町)
これは某テレビ局の女子更衣室であった話である。
かなりの霊感を持った後輩Tは軽い貧血で気分が悪くなり、女子更衣室の
机にうつ伏せになった状態で寝ようとしていた。すると肩をポンポンと
叩くものがいた。ゆっくりと顔を上げたが周りには誰もいない。
その時すでにTさんはその正体がこの世の者ではないことを知ったのだが、
そう言う事態にもよく遭遇しているので面倒くさいと思い、またうつ伏せに
なって寝ようとした。するとまたしばらくするとまた何かが肩を叩いてきた。
いちいち相手もするのを面倒だったのだが、あまりにも執拗に肩を
叩いてくるので
「もう、ええっちゅうねん!!」と声を上げるとすぐ耳元で
「お腹、減った・・・」
と男の声が聞こえたそうである。
現在、彼女は中央区の某国営放送に転勤になったが、そこでも2,3度、
霊を目撃していると言う。
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