真昼の幽霊(大阪市都島区)
これは私の父が経験である。
真昼に車を運転していた父がある交差点にさしかかった時、
運悪く赤信号にひっかっかてしまいました。
後ろには大きな観光バスが停まりました。何気なくルームミラーを覗いて後方を見た時、そのバスの運転手とバスガイドが
見えました。更に何気なく見ていると、運転手とガイドは一言も
話す様子は無く、「仲でも悪いんかな?」と意味も無い心配を
していると、それをかき消すかのような不気味な事実を発見し、
眼をよく凝らしバスガイドさんを見ました。
「透けている・・・。」
そうです。ガイドさんの体から、後ろの座席が透けて見えているのです!
「何か違う・・・」と、その勢いで後ろを振り返って更に驚きました。
そこには運転手の姿しかなく、後ろにも人一人乗っていなかった
のです。しばらく様子を窺がっていましたが誰もいないようで、
信号も青になったので車を発進させたそうです。
あれはなんだったのでしょうか・・・。
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