リリースノート


見出しの意味

先頭の5桁の数字は、バージョン3桁+番号2桁。

[New]: 新命令または新機能。
[Chg]: Change。命令や機能の変更。
[Imp]: Improvement。改善された動作。
[Ref]: Refactoring。ソースコードの書き直し。機能は変わらないがコピペミスの可能性がある。
[Fix]: バグフィクス。
[Kis]: Known Issue。既知の問題。
[iVM]: Internal Virtual Machine。Virtual Machine関連。

3.1系

v3.10(2007/3/24)

31001 [Chg] Windows VistaはWin98相当と認識していたが、WinXP相当に変更した。ただし、作者が動作確認できないため、Vista自体は未サポート。
31002 [Ref] ユーザーインターフェイスの処理に対し、大規模なコード整理を行った。
31003 [Imp] 内部で使用するオフスクリーンの枚数を減らし、描画のレスポンスが改善した。

3.0系

v3.09(2007/1/5)

30901 [Chg] Mac Classic版で、arc.fwdから取り出すファイルの拡張子が3gpの時は、mpg4とみなして開くようにした。
30902 [Fix] &B.Over.Sndなどにおいて、環境設定のボリュームとミュートを無視していた問題を修正。
30903 [Fix] 選択ボタンは不可視で生成し、&Selectbutton.Draw命令で一気に可視にするようにした。画面リフレッシュにかかわるバグが修正された。
30904 [Imp] 選択ボタンのロード時に、読み込んだ画像をキャッシュしておくようにした。同じ画像を連続して読み込む時は早くなった。
30905 [Imp] タイマーの処理を一元化した。Windwos版ではさらに少し最適化した。

v3.08(2006/12/11)

30801 [Fix] 条件文で論理演算風の書き方をすると、真偽が逆になっていた問題を修正。

v3.07(2006/11/5)

30701 [Fix] Disableのテキストの色がおかしかった問題を修正。
30702 [Fix] 3.06で、アンカーを見失うことがあった問題を修正。

v3.06(2006/10/29)

30601 [Ref] テキストファイルのオープン方法を変更した。
30602 [Imp] *Format.〜系の命令は、完全にコンパイラのみで動作するようになり、中間言語を吐き出さなくなった。
30603 [Fix] バックログ中にセーブロードができないようにした。

v3.05(2006/10/21)

30501 [Fix] &Menu.BacklogEnable = 0;の時、delete/backspaceキーでバックログが動作してしまう問題を修正。
30502 [Fix] コードジェネレータが&Animation.Stop;でNilのメモリを生成し、予期せぬ動作をする問題を修正。
30503 [New] %var = &LoadBuffer.IsCurrent;を追加。
30504 [Fix] *Mes.HideEffectが設定されていると、文字ごと効果がかかってしまう問題を修正。
30505 [Imp] 命令行の中間コード生成部分が大きく変わってるので、コンパイルがおかしかったら知らせて欲しい。
30506 [Chg] 命令行では、頭の*と&の区別がなくなった。
30507 [Imp] 条件文のLexerを作り直した。
30508 [Imp] Lexer/Parserなどのクラスは、起動時にインスタンス化するようになり、より安定するようになった。今まではコンパイルウインドウ生成毎にインスタンス化してた。
30509 [Fix] テキストレイヤーに描く文字が1文字の場合、PaddingとAlignの計算が正しくなかった問題を修正。

v3.04(2006/10/9)

30401 [Fix] 開発ウインドウの変数タブで、大きな数値が指数表記になっていた問題を修正。。
30402 [Imp] 30317を拡張し、内部のオーディオは全てそれで扱うようになった。&B.Push.Snd,&B.Over.Sndなどのパフォーマンスが少し良くなった。
30403 [Ref] fwdファイルと生テキストのヘッダの扱い方を変更した。読めなくなったなどがあったら知らせて欲しい。
30404 [Imp] システムの情報は起動時に集めるようにした。OS固有処理の都度に読みに行かなくなり、パフォーマンスが少し良くなった。
30405 [Ref] メッセージレイヤーに関するメソッドを一部作り直した。
30406 [Fix] ロードした時のCSSの設定復帰処理をより確実なものにした。
30407 [Fix] transparent=falseのレイヤーで、&Layer.Opacityが効かなかった問題を修正。
30408 [Fix] 30307で搭載したTokenizerにより、文字型属性中の半角スペースが無視されてしまう問題を修正。
30409 [Ref] 命令行のLexerを、将来を見据えて組み込み関数対応型にしたので、今までのdataで文法エラーが出たら知らせて欲しい。
30410 [Ref] 数式の逆ポーランド記法化と、コードジェネレータを新しい物に差し替えた。
30411 [New] 30410により、剰余演算子を追加。商は¥、余りは%。
30412 [Chg] /演算子は、厳密に四捨五入とした。今まではREALbasicの/演算に頼っていた。
30413 [Imp] 30410により、数式内で演算子と同じ記号がつく項(*system.hourなど)は、()でくくる必要がなくなった。
30414 [Ref] 変数行のLexerを作り直した。
30415 [Fix] オートモードで、インライン命令の&vのアニメが、行末で止まらなかった問題を修正。

v3.03(2006/9/24)

30301 [Fix] ShakeとFlashが画面に反映されない問題を修正。3.02で混入したバグ。
30302 [Fix] Windows版で、フルスクリーンからの復帰時に、ウインドウ位置がメニューバーの高さぶん下にずれる問題を修正。
30303 [Chg] 環境設定ダイアログの横幅を20pixel大きくした。広くなった分、音量など一部のスライダーに対応する数値の表示をつけた。
30304 [Chg] オートモードでセリフを再生した時、終端がテキスト描画より遅い時は、ウエイトをしないようにした。
30305 [Fix] *MesBody.Icon.Transparentの情報が、セーブファイルに正しく保存されてなかった問題を修正。
30306 [Fix] 特定の条件下でロードすると、*MesBody.Iconとカーソルの復帰処理が飛ばされてしまう問題を修正。
30307 [Ref] 数式用のTokenizerを別クラスにした。数式の解釈が変だったら知らせて欲しい。
30308 [New] 暫定的にインライン行のみ、ルビは &r=STR:str& だけでなく、[STR:str] とも書けるようになった。
30309 [Imp] インライン行に相当する処理は、中間言語インタプリタ以降の動作を大きく変更した。
30310 [Imp] アニメーション中と、*Mes.ShowEffect/HideEffectの実行中にも、30215の部分転送メソッドを搭載した。
30311 [Imp] Mac Carbon版は、メインウインドウのダブルバッファの更新タイミングを変更した。
30312 [Imp] 各部品に対する文字位置の計算パラメータを変更した。
30313 [Fix] 30312に伴い、インデント系命令の表示が正確になった。
30314 [Chg] ダイアログやウインドウ各所のフォントは、OSのデフォルトを使うようにした。
30315 [Chg] スキップ中は、&Shakeや&flashもスキップするようにした。
30316 [New] &Drawの601,602は、第2属性を設定できるようになった。
30317 [Imp] オーディオデータの実体は構造体風クラスを作り、QT使用とWindows制限モードで同じように扱えるようにした。

v3.02(2006/8/23)

30201 [Imp] ボタンクラスの描画仕様を変更し、使用メモリが減った。また、Mac版は描画にplugin関数を使用するようにした。
30202 [Imp] その他、Mac版でplugin関数の描画に差し替えた箇所があるんで、おかしな画面表示があったら知らせて欲しい。
30203 [Fix] アプリケーションの終了処理中は、コアプロセスとタイマーの処理に入ってもすぐ抜けるようにしたので、終了処理が少し安定した。
30204 [Fix] &Draw.StayMesが機能してなかった問題を修正。
30205 [Chg] 文字描画のOutlineは真ん中を端折った。描画量と速度が75%になった。
30206 [Imp] ローレベルの文字描画メソッドを修正。ルビにShadowとOutlineがつくようになった。
30207 [New] F12キーでシステム情報を表示するようにした。環境設定のシステムと、開発ウインドウのバージョン情報を移動した。
30208 [Ref] オーディオクラスとWindowとでムービーを持ち合う関係をなくし、より安定して動作するようになった。
30219 [Kis] Windows版の終了時のオブジェクト解放順は、一部REALbasic任せにした。
30210 [Fix] Windows版で、フルスクリーンからウインドウに変更する時、ウインドウサイズが全画面になってた問題を修正。
30211 [Fix] Windows版で、メニューの「dataのコンパイル」が「fwdのコンパイル」になってた問題を修正。
30212 [Fix] オートやスキップの内部状態は、RbのMenu.Checkedに頼らずに自前で管理するようにした。ゲームモードの動作時に効かなくなることがある問題が修正。
30213 [New] &Drawに21,22,23,24,25,26,201,202,203,204を追加。今回からsrc.fwdのバージョンは3.02だが、2.90以降のものも読み込める。
30214 [Imp] 画面効果クラスを見直し、一部の効果番号の動作が早くなった。また、391番の使用メモリが減った。
30215 [Imp] オフスクリーンからウインドウへ部分転送メソッドを搭載した。試験的にメッセージレイヤーのリフレッシュに採用し、早くなった。
30216 [Imp] コンパイラのインライン行の構文解析器は、新たなものを搭載した。&〜&などの間で、_が使えるようになった。
30217 [Fix] &v, &u, &w, &i の各インライン命令で、テキストが描かれないことがあった問題を修正。
30218 [Imp] 命令行の構文解析器も新たなものを搭載した。&Waitの旧式の記述方法(&Wait = StopBGM;など)は廃止したので注意して欲しい。
30219 [Imp] コンパイラのプログレスバーは、テキストの50行ごとに1目盛り進むようにした。今までは25行。
30220 [Fix] Windows版で、選択肢が消える時にGDIオブジェクトがリークしてた問題を修正。
30221 [Chg] 32*32pixel以外ののアイコンを変更した。

v3.01(2006/8/13)

30101 [Imp] Mac版のローレベルな描画関数(Rb Plugin側)を作り直した。
30102 [Fix] バックログ中に、内部の「テキスト描画フラグ」が立ってなかった問題を修正。
30103 [Fix] インライン行のパーサが数値を指数表記で吐き出していた問題を修正。主に&c=&の色が化けるなどの問題が修正された。
30104 [Imp] フルスクリーン/ウインドウの切り替え中は、ウインドウを隠すようにした。
30105 [Imp] 実行エンジン側の&Layers命令の処理を一カ所にまとめ、かつエラーチェックを強化した。
30106 [Imp] レイヤーの画像保持方法を少し変更した。

v3.00(2006/8/6)

30001 [Chg] 禁則文字を増やしたので注意して欲しい。
30002 [Imp] メニューとコンテキストメニューのテキストの動的な生成方法を変更した。
30003 [Fix] テキストレイヤーの表示プロパティを見直し、誤動作の可能性が排除された。
30004 [Fix] ボタンの画面転送の座標計算が間違っていたため、フルスクリーンで表示がおかしくなることがある問題が修正された。
30005 [Chg] ロードの時に、セーブファイルに保存されていたコメントが、&SaveTextに入るようになった。
30006 [Ref] 各所メソッド・プロパティの再配置をした。
30007 [Ref] 各所メソッド・プロパティ名の短縮等をし、アプリケーションサイズの縮小に寄与。

2.9系

v2.92(2006/7/30)

29201 [Fix] Mac OS X版は特定の条件下で、画面のリフレッシュが省略されてしまうことがあった問題を修正。
29202 [Imp] 開発モードとゲームモードの識別方法、および開発モードに必要なクラスの初期化手順を変更した。
29203 [Imp] ゲームモードでのファイルシステムが少し強固になった。
29204 [Fix] 開発ウインドウのアクティブ・非アクティブで、メインウインドウのタイマーの動作がおかしくなることがあった問題を修正。
29205 [Fix] Windows版で、コンパイル終了ダイアログのタイトルが「エラー」になっていた問題を修正。
29206 [Ref] CSSクラスを少し最適化した。
29207 [Fix] バックログ中にもテキストのインデントが反映されるようになった。
29208 [Fix] 環境設定のフォントとボールドが、再起動時に反映されないことがあった問題を修正。
29209 [Imp] Windows版で、スキップ中と&Draw中にSleepを入れるようにしたため、音声が途切れづらくなった。
29210 [Fix] ダイアログを使ったロードでキャンセルすると、そこから進まなくなることがあった問題を修正。
29211 [Fix] メニューのアバウト(バージョン情報)とサイトの文字が、ゲームモードで正しく表示されてなかった問題を修正。
29212 [Fix] オートまたはスキップ中にメニューがEnabledにならず、メニューから解除できなかった問題を修正。
29213 [Chg] *Menu.LoadScenario/*Menu.SaveAsScenarioで、音声が変更されていた時は、&DialogFileEndで元の音声に復帰するようになった。

v2.91(2006/7/25)

29101 [New] 「ヘルプ」メニューに「命令マニュアル」を追加。
29102 [Chg] 「ヘルプ」メニューに「dataのコンパイル」を追加。開発ウインドウにあったものはこちらに移動した。
29103 [Fix] 既読スキップが、未読箇所で止まらなかった問題を修正。
29104 [Fix] setting.txt終了時にウインドウタイトルが空の場合、*Game.Titleを表示するようにした。2.80未満との動作互換のため。
29105 [Ref] タイマーのプロパティとコンスタントを少し変更した。

v2.90(2006/7/19)

29001 [Chg] FmWr.iniのフォーマットを変更した。今回からFmWr.iniのバージョンは2.90。
29002 [Imp] FmWr.iniに必要な情報は、系統ごとにバッファしておくようにした。書き込む際に全部集めなくなったので、そのぶん処理時間が減る。
29003 [Ref] 中間言語インタプリタの、CSSの処理を一つにまとめた。命令の実行で変な所があったら知らせて欲しい。
29004 [Chg] インライン行の中間言語を少し変更した。今回からsrc.fwdのバージョンは2.90。
29005 [Chg] メッセージレイヤーの描画・管理方法・内部操作手順を少し変更した。
29006 [Chg] バックログが使えるようになった。
29007 [New] *Text.BackLogColor, *Text.BackLogShadowを追加。
29008 [New] *MesBody.Icon.Transparentを追加。
29009 [New] $var = *FmWr.Developを追加。
29010 [Chg] 開発ウインドウを開くメニューは、「ヘルプ」ではなく、専用のアイテムを追加した。
29011 [Imp] キーボード入力の取得方法をKeyboard.AsyncKeyDownに変更した。
29012 [Ref] 各所リファクタリングをした。

2.8系

v2.81(2006/7/12)

28101 [Imp] スキップ中は&v&の音声ファイルを読みに行かないようになった。スキップの速度が、&v&を使わないインライン行とほぼ同等になった。
28102 [Chg] メッセージレイヤー・カーソルの初期化手順を変更した。同時に、〜.New命令は廃止になった。
28103 [Chg] レイヤー・オフスクリーン・ウインドウの初期化手順も変更した。
28104 [Fix] 28103により、Windows版2.80では、起動に失敗することがある問題が修正された。
28105 [Ref] その他、シナリオ実行にかかわるクラス・メソッドを整理した。
28106 [Chg] デフォルトのカーソルは、Interval相当のものを、10→8に変えた。

v2.80(2006/7/9)

28001 [Chg] プログラムの設計を大きく変更した。
28002 [Chg] *Define.StartScenarioが正式表記になり、*StartScenarioはエイリアスになった。
28003 [New] インライン命令に&i、標準命令に*MesBody.Icon.Pos, *MesBody.Icon.Nil, *MesBody.Icon.Clearを追加。
28004 [Chg] 28003の情報を保存するため、今回からセーブファイルのバージョンは2.80。
28005 [Chg] Windows制限モードでも、$var = &BGM.IDv1Title;が使えるようになった。
28006 [New] 開発ウインドウに「ゲーム画面へ」ボタンをつけた。

2.5系

v2.66(2006/4/30)

26601 [Imp] メインウインドウは、画面中央で開くようにした。
26602 [Fix] Mac版で、レイヤーが完全に画面外にあった場合、描画タイミングでフリーズや強制終了などに陥っていた問題を修正。pluginが原因でv2.65から発生したバグ。
26603 [Imp] F1キー(Macはhelpキーも)でヘルプが開くようになった。
26604 [Fix] Windows版で、*MesBody.Newと*MesHead.Newが、GDIオブジェクトを解放してなかった問題を修正。
26605 [Imp] *MesBody.Newと*MesHead.Newは、どちらも両方の処理をしていたが、指定されたほうだけするようになった。2.65の重ね合わせの変更により、裏バッファを用意する必要がなくなったため。
26606 [Fix] *MesBody.Pos、*MesHead.Pos、&B.Icon.Posの右辺で数式が使えなかった問題を修正。
26607 [Chg] 名前入力ダイアログ、開発ウインドウは、MacとWinで異なるメニューバーを使うようにした。
26608 [Ref] コンパイラのクラス構成や、メソッドの配置を大幅に変更したので、未定義命令や右辺の計算間違い等、おかしな動作があったら知らせて欲しい。
26609 [Fix] *Player.〜の自動置換機能が働いてなかった問題を修正。
26610 [New] 正しいdataフォルダのドラッグ&ドロップでも起動するようになった。

v2.65(2006/4/23)

26501 [Ref] 画像データ格納クラスからデストラクタ以外のメソッドを出し、完全に構造体風に使用するようにした。
26502 [Imp] Rb pluginにフェード用関数を搭載したので、Mac版のフェードは1枚あたり2〜3倍程度早くなった。
26503 [Imp] その他、Rb pluginにいくつか関数を追加した。
26504 [Imp] Rb pluginのマスクは、グレースケールで取るようにした。2.64ではRGBのBのプレーンをマスクとみなしていた。
26505 [Imp] Mac版ではほとんどの描画がRb pluginに対応した。
26506 [Chg] Rb pluginはQuickDraw ToolBoxで動作するため、環境設定の「Mac OS Xでは文字描画にQuartzを使う」と、それに関連する処理を外した。
26507 [Chg] 画面効果は、ウインドウ1枚分のメモリを余計に消費するようになった。
26508 [Ref] メッセージレイヤークラスのコードを大幅に整理したので、おかしな動作があったら知らせて欲しい。
26509 [Chg] Windows版でも、キー入力があるとマウスカーソルが消えるようになった。
26510 [Imp] ウインドウを表示する時に、QuickTimeが起動してない場合は、再度起動するようにした。
26511 [New] &Menu.BacklogEnableを追加。
26512 [Chg] コンパイルウインドウを少し大きくした。
26513 [Imp] レイヤーとメッセージレイヤーの管理を同じクラスにし、描画を一元管理するようになったので、動作速度が向上した。
26514 [Imp] メッセージレイヤーのテキスト描画は、メッセージレイヤーそのものではなく、メインのオフスクリーンに描くよう変更した。
26515 [Chg] メニューの「タイトルへ戻る」は、自動的に&Menu.AllButton.Visible=False;となるようにした。
26516 [Chg] 各メニューボタンのVisibleも、セーブロードするようにした。

v2.64(2006/4/16)

26401 [Fix] テキストレイヤーが保持する文字が空だった場合、カーソル位置の計算に失敗して落ちる問題を修正。
26402 [Fix] 空の命令をインライン命令として解釈してた問題を修正。今後は無視するようになる。今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.63。
26403 [Fix] メニューボタンが非表示の時、ある条件によってメモリ上のデータが描かれてしまう問題を修正。
26404 [Fix] 環境設定でフォントを変更した時、メッセージウインドウやボタンの表示がおかしくなる問題を修正。
26405 [Imp] 内部で使う暗号鍵の生成タイミングを変更した。ある条件でコンパイルされたsrc.fwd/arc.fwdでは起動できない問題が修正された。
26406 [New] %var = &Menu.AllButton.Visibleを追加。
26407 [New] *Menu.Button.Setに、Save,Prefs,Auto,BackLogを追加。
26408 [Imp] *Menu.Button.Setの:以降は、コンパイラでスペルチェックするようにした。
26409 [Fix] メニューボタンがメッセージウインドウに乗ってる時、テキスト描画中にもボタンを再描画するようになった。
26410 [New] &Layer.Load.WithMask, &Layer.Load.NoMask を追加。
26411 [Fix] コンパイラが*Menu.TitleScenarioの中間コードを間違って吐いていたため、ゲームモードでの動作中は「タイトルへ戻る」でエラーが出ていた問題を修正。
26412 [Ref] コンパイルウインドウ用のソースを整理した。
26413 [New] Pos型に数式が使えるようになった。これにより古いコードジェネレータのソースを全て削除した。
26414 [Imp] Windows版は、適当なタイミングでキーバッファをクリアするようになった。
26415 [Imp] Mac版はREALbasicのpluginを搭載した。&Drawのアイリスとフェードの各コマの描画が早くなった。

v2.63(2006/4/8)

26301 [Fix] *Menu.LoadScenario, *Menu.SaveScenarioから戻ってきた時、メニューボタンが再描画されなかった問題を修正。
26302 [Imp] メッセージレイヤーにテキストの表示on/offを管理する仕組みを作った。今回からセーブファイルのバージョンは2.63。
26303 [Fix] *Mes.HideEffectが正しく動作してなかった問題を修正。
26304 [Ref] レイヤーの重ね合わせ後の画像+メッセージレイヤー+コントロールの重ね合わせ処理を、あちこちに点在していたものを一つにまとめた。
26305 [Imp] メッセージレイヤーの重ね合わせは、状況によって一時メモリの操作回数と操作量を減らした。
26306 [Imp] メニューボタンのenable/disableの挙動は、メニュー項目に従って描画するようにした。
26307 [Fix] 26306に伴い、選択肢でもメニューボタンが機能するようになった。
26308 [Fix] 条件文と選択肢・選択ボタンで、真の条件になる時、Windows版では落ちることがあった問題を修正。
26309 [New] &Draw.StayMes を追加。
26310 [Fix] &SelectLine.Drawで、メッセージレイヤーの表示がおかしくなる問題を修正。
26311 [New] *Menu.Button.AutoVisible を追加。
26312 [Ref] コンパイル中、コンパイル済データを蓄える処理をまとめた。
26313 [Chg] 今回からCarbon版本体は、(Carbon)の文字を取った。

v2.62(2006/4/2)

26201 [Ref] v2以前の*MesBody,*MesHead用内部変数が無意味に使われてたのを消した(現在はCSSクラスで保持)。今回からセーブファイルのバージョンは2.62。
26202 [Ref] コントロール(ボタン・選択肢等)を管理するクラスを新たに作り、選択ボタンの処理を移動した。
26203 [Fix] 実行エンジン側で、メッセージレイヤーが「空の文字列」の状態を描画しようとした時、落ちることがあった問題を修正。
26204 [Fix] インライン行の行末に「/」があった時、カーソルと選択肢の位置が正しく計算されてなかった問題を修正。
26205 [Imp] Famous Writerが扱うMIME-Typeの情報を少し変更した。
26206(20602) [Chg] ゲームモードでの終了確認ダイアログが出る際、システムのBeepを鳴らすようにした。
26207 [Ref] シナリオを管理するクラスを新たに作り、シナリオのメモリの格納場所をそこに変更した。
26208 [Imp] txt型の中間言語を変更した。今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.62。
26209 [Imp] 26208と26008を踏襲して、「/」は完全に実行エンジン依存としたので、コンパイラの負担が減った。
26210 [Fix] VMコア部分が保持するかなりの情報が、セーブ・ロードの際に2バイトずれてた問題を修正。これは26111で発生。
26211 [Ref] &B.Push.Sndなどの発音処理をオーディオクラスに移動し、さらに発音タイミングが確実に描画前になった。
26212 [Ref] メニューアイテムの内部IDを変更したので、おかしな動作があったら知らせて欲しい。
26213 [New] *Menu.Button.Set, *Menu.Button.Pos, &Menu.AllButton.Visible を追加。
26214 [Fix] 縦書きの時、ルビで文字が正しい座標計算をされずに描かれていた問題を修正。
26215 [Imp] 環境設定でフォントを変更した時、画面に反映される時間が早くなった。
26216 [Imp] その他、画面上のオブジェクトの重ね合わせ手順を変更した。

v2.61(2006/3/26)

26101 [Imp] *MesBodyのタイマーでの描画は、アニメーション描画のメソッドに移動した。2度同じ描画をすることがなくなったぶん早くなった。
26102 [Imp] カーソルも26101と同様にし、また、裏画面からの転送もアニメーションと同時した。今まではカーソルと裏画面を別個に描画していた。
26103 [Imp] ボタンと選択肢の描画メソッドも少し最適化した。また、点滅間隔を120→100msに変更した。
26104 [Imp] スキップの時に1msのウエイトを入れるようにし、マウスクリックで解除する時のレスポンスが向上した。v2.60からウエイトを入れずに進んでいた。
26105 [Fix] txt型で、「/」が行頭に来た場合は、最初の1文字だけを無視するようにした。2文字以降の「/」は意図的な改行として使えるようになった。
26106 [Fix] 行中の「_」がクリック待ちとして正しく機能してなかった問題を修正。
26107 [Fix] src.fwd/arc.fwd書き出しの直前、一時的に内部の拡張子情報を忘れるようにした。setting.txtのコンパイルで誤動作する可能性があったため。
26108 [Imp] アバウトボックス(バージョン情報)の「Powered by〜」の表示を画像に変更した。
26109 [Ref] 画面効果クラスのメソッド構成を少し整理した。
26110 [Chg] 画面効果100以下と611〜614は、1フレームあたりのタイマーの間隔を20%ほど短くした。
26111 [Chg] セーブファイルのデータの集め方を変更した。今回からセーブファイルのバージョンは2.61。
26112 [Imp] セーブファイルは、所々にチェックサムを読み書きするようになった。
26113 [Fix] &DialogFileEndで、画面が正しく復帰しないことがあった問題を修正。
26114 [Fix] v2.60から、インライン行でセーブポインタが進まないことがあった問題を修正。
26115 [Fix] ロードの時、メッセージレイヤーの復帰を二度行っていたのが一度になった。
26116 [Fix] *Text.〜の、Font-StyleとDirection以外の値がセーブされてなかった問題を修正。
26117 [Ref] 26111に伴い、内部変数を保持するクラス群の構成を少し変更した。

v2.60(2006/3/19)

26001 [New] *MesBody, *MesHeadにも、新しいテキスト描画エンジンを使うようになった。スタイルシート風命令も全部使えるようになった。
26002 [Chg] 26001に伴い、今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.60。
26003 [Fix] txt型で、地の文の半角文字が全角に変換されてなかった問題を修正。
26004 [Fix] txt型で、&s=&と書いた時に、元のサイズに戻らなかった問題を修正。v2.58から&s=0&と誤解釈して動作していた。
26005 [Fix] txt型で、「/」が行頭に来た時に無視していなかった問題を修正。
26006 [New] &Menu.Title, &Menu.Auto, &Menu.BackLog, &Menu.SkipRead, &Menu.SkipSelect, &Menu.FullScreenを追加。
26007 [Fix] txt型で、インライン命令の文字型変数表示($〜$)があると、文字化けすることがあった問題を修正。
26008 [Fix] インライン命令の文字型変数の中に「/」の文字が有った時、そのまま文字として描かれていた問題を修正。
26009 [Chg] テキストの改行を判断する計算式を少し変更した。1行あたり1文字増えるケースがある。
26010 [New] スタイルシート風命令に、Line-Breakを追加。
26010 [Chg] インライン行の中間言語を変更し、セーブポインタの位置が変わったため、今回からセーブファイルのバージョンは2.60。
26011 [Imp] メッセージウインドウの内部的な表示/非表示の方法を全面的に作り直した。
26012 [Imp] オート動作中、マウスクリックで解除する時のレスポンスが向上した。
26013 [Fix] txt型で、半角のc,sで始まる文字列が、&c,&sとみなされていた問題を修正。
26014 [Chg] テキストの行方向の座標計算式を変更した。
26015 [Kis] 今回の中間言語変更に伴い、一時的にバックログが使えなくなった。

v2.59(2006/3/11)

25901 [Ref] フォントのアセントを取得する処理を書き換え、メモリの少ない状態でもより安定して動作するようになった。
25902 [Imp] 文字表示位置の計算タイミングを変更した。条件によっては同じような計算を2回してたのが、1回で済むようになった。
25903 [Chg] 25902に伴い、&Layer.Textを_でつなげて複数行で書いた時、途中にスタイルシート風命令を挟んでも、それが反映されるようになった。
25904 [New] 選択肢・ボタンも新しいテキスト描画エンジンを使うようになり、&B.Textにインライン命令が使えるようになった。
25905 [New] 25904に伴い、選択肢・ボタンにも、25804と同様のスタイルシート風命令が使えるようになった。
25906 [Chg] 25904に伴い、中間言語が変更になったんで、今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.59。
25907 [Ref] レイヤーとボタンの各クラスで、v2からの移行用クラス・メソッド・プロパティなどを消去した。アプリケーションサイズが数Kほど小さくなった。
25908 [Ref] カーソルの表示メソッドと、内部カーソル(*Cursor = file;が設定されてない時のもの)の作成メソッドを、それぞれ動作最適化した。
25909 [Fix] &Menu.SaveAsと&Menu.Loadで挙動不安定(OSによって挙動が違う)になる問題を修正。これはv2.58で変更したレイヤーの情報を集める処理が原因だった。
25910 [New] *Text.〜のスタイルシート風命令をつけ、ボタンやレイヤーはこれを元に使うようになった。
25911 [Fix] v2.58で、&Layer.Textの内容がセーブされてなかった問題を修正。今回からセーブファイルのバージョンは2.59。

v2.58(2006/3/4)

25801 [Ref] メニューとコンテキストメニューは、マニュアル通りの挙動にするため、イベント処理をひとつのクラスに集約した。
25802 [Imp] レイヤーに新しいテキスト描画エンジンを搭載した。
25803 [Chg] 25802に伴い、今回からセーブファイルのバージョンは2.58。
25804 [New] 25802に伴い、レイヤーにスタイルシート互換命令が搭載された。&Layer.font-size, &Layer.font-style, &Layer.color, &Layer.shadow, &Layer.letter-spacing, &Layer.line-height, &Layer.text-align, &Layer.vertical-align, &Layer.Direction, &Layer.Padding, &Layer.Padding-left, &Layer.Padding-Top, &Layer.Padding-right, &Layer.Padding-bottom
25805 [Chg] <extの正式表記が&Layer.Textになった。
25806 [Chg] Paddingは、2つの属性を取る時の順番が変更になった。また、1,3,4個の属性でも指定できるようになった。
25807 [Imp] インライン行の描画終了時に、ウインドウをリフレッシュするようにした。
25808(20506) [Imp] 25802の応用で、Mac両版ではメッセージのテキスト描画速度が少し改善された。が、将来これは新エンジンに移行するので、v3では暫定的。
25809 [Fix] スキップ中、SNDトラックとVoiceトラックの再生命令で、動作が一時停止してしまう問題を修正。
25899 [Chg] 新命令追加により、今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.58。

v2.57(2006/2/25)

25701 [Fix] 2.56から、ローカル変数への代入で、グローバル変数が「!」つきのローカル変数としてみなされていた問題を修正。
25702 [Chg] グローバル変数も項として使えるようになったが、ディスクアクセスする仕様は変わらないので、マニュアルのcmd_var.htmlにある速度の問題に注意して使って欲しい。
25703 [Fix] &loadenable, &saveenable, &titleenable の各エイリアスが正しく解決できてなかった問題を修正。
25704 [Kis] コンパイラの文法エラーで終了する時、環境設定のオーディオの項目が全て0になることがある。これは将来、コンパイラからの終了順を見直す時に修正される。
25705 [Kis] 25704と同時に「原因不明のエラー(App.Open)」が出る時がある。これも25704と同時に修正するが、差し当たりシステムに悪影響を与える性質のものではないので安心して欲しい。
25706 [Fix] 2.56から、全てのオーディオトラックは、*Format.Snd付きとみなされてた問題を修正(*Format.BGMと*Format.vが正しく動作しなかった)。
25707 [Chg] 変数演算全般と、条件文の中間コードを付け替えた。今回からsrc.fwd/arc.fwdのバージョンは2.57。
25708 [Chg] グローバル変数は、整数型文字型とも=以外の演算子がある時、コンパイラでエラーを出すようになった。
25709 [iVM] 内部スタック用の中間コードを高速な形態に差し替えたが、思わぬ命令で「未定義エラー」が出る可能性があるので、遭遇したら知らせて欲しい。
25710 [Imp] 実行エンジンでの整数型の数式の計算は、Str型のスタックでやってたものをInt型に変更したので、少し早くなった。
25711 [iVM] 選択肢・選択ボタンの実行アルゴリズムを少し変更した。
25712(20504) [Fix] 半角→全角文字の変換処理を書き換えた。速度が上がり、かつWindows版でマイナス記号などの文字化けが解消された。
25713 [Chg] *Game.〜系の中間コードをつけかえたが、今後、*Game.Versionは必ず0.0.0.1以上のものをつけて欲しい。0.0.0.0はエラーメッセージが出る。
25714 [Fix] v2.56で、*Game.Versionが、全て第一パラメータの値になってた問題を修正。
25715 [Chg] 属性を取れない命令に属性が書かれている時、コンパイラがエラーを出すようになった。
25716 [New] Int型、Bool型、Col型、Str型の属性に数式が使えるようになった。
25717 [Chg] 25716に伴い、中間言語インタプリタの内部動作が変わってる命令が多数あるので、未定義エラーやおかしな動作があったら知らせて欲しい。
25718(20505) [Fix] *Text.Style = shadow;がNormalとしてコンパイルされていた問題を修正。
25719 [Chg] *Format.〜系の命令は、setting.txt以外では使えなくなった。構造上、arc.fwdの書き出しの際、拡張子が正しく付加されない可能性があるため。
25720 [Fix] 数式中の10進数8桁を超える値が正しく扱えなかった問題を修正。代償として整数の計算速度が10倍程度かかるようになった。
25721 [Ref] 全ての命令で、Paddingやfont-sizeなど、CSS互換プロパティのコンパイルは一つにまとめたので、おかしな動作があったら知らせて欲しい。
25722 [Imp] &EzSelectButtonの3つめの属性に「:」つきでファイル指定した時、正しく動作するようになった。ただし、4つめの属性(:以降)に:を使うとまだ誤動作する。

v2.56(2006/2/18)

25601 [Ref] コンパイルのエラーメッセージをそれ用のクラスにした。これはゲームモードでは実体化されないので、ゲームモードの安定動作に寄与するはず。
25602 [Chg] 命令の正式表記を変更した。以前の物もエイリアスとして使える。&SaveDialog→&Menu.SaveAs, &LoadDialog→&Menu.Load, &PrefsDialog→&Menu.Prefs, &SaveEnable→&Menu.SaveAsEnable, &LoadEnable→&Menu.LoadEnable, &TitleEnable→&Menu.TitleEnable。
25603 [Chg] 同じく、&Click→&Wait.Click, &ClickJmp→&Jmp.Click, *WindowSize→*Window.Size, &Caption→&Window.Title, *DisableTextColor→*Text.DisabledColor。
25604 [Chg] 同じく、*MesShowEffect→*Mes.ShowEffect, *MesHideEffect→*Mes.HideEffect, *MesbodyNameMode→*Mes.AutoNameMode, *MesbodyIndent→*Mes.AutoIndent, *MesBody.Img→*MesBody.Load, *MesHead.Img→*MesHead.Load。
25605 [Chg] 同じく、&SelectLine→&SelectLine.Set, &SelectMes→&SelectLine.Draw, &SelectButton→&SelectButton.Draw;。
25606 [Chg] &LdSelectButton→&EzSelectButtonとなり、以前の&LdSelectButton = x,y, $file : $Str; は、2個の命令に分割した。&SelectButton.Set = $file : $Str; &B.Pos = x,y;。
25607 [Chg] &B.LdCG = &LoadBuffer.img, x,y; は、2個の命令に分割した。&B.Icon = &LoadBudder; &B.Icon.Pos = x,y;
25608 [Chg] 命令行の「文法エラー」は、ドット以前/以降で切り分けてエラーメッセージを出すので、どこがスペルミスしてるかわかりやすくなった。
25609 [Chg] &Layers.〜は、範囲指定の区切り記号を「-」から「,」に変更した。今後数式が使えるようになった時、演算子の-と区別がつかなくなるため。
25610 [New] 開発ウインドウに「命令マニュアル」ボタンをつけた。Famous Writer本体と同じフォルダにmanフォルダを入れておくと、man/index.htmlを開く。
25611 [iVM] 中間言語を大幅に変更した。未定義エラーが出たらここが原因なので知らせて欲しい。今回からsrc.fwd/arc.fwdのバージョンは2.56。
25612 [Fix] v2.54から、左辺が文字型の条件文の所で、動作が停止してしまう問題を修正。
25613 [iVM] 未定義エラーは、さらに細かい条件でも出るようになった。
25614 [Imp] コンパイラに新たな命令エイリアス解決機構をつけた。
25615(20502) [Imp] 選択肢・選択ボタンの破棄時は、デストラクタで明示的に画像用メモリを破棄するようにしたので、メモリ効率が良くなるケースがある。
25616(20503) [iVM] 内部のCol型データから、REALbasicのColor型に変換する時間が早くなった。
25617 [iVM] Col型データは、24ビットより上のビットを無視するようになった。
25618 [Fix] 開発モードでは、ある条件下で、エラーで終了する時にFmWr.iniが壊れることがあった問題を修正。
25619 [New] 変数代入の右辺の項は、頭に#があると16進数と解釈するようになった。
25620 [New] 整数型は、変数代入の右辺の項は、数字(16進数の場合はA-F/a-fも含む)以外の文字が入っていると、コンパイルでエラーが出るようになった。
25621 [Imp] 変数代入の右辺のコンパイルは、経由するスタックとループを1つ減らしたので、少し早くなった。
25623 [iVM] 実行エンジンにおける数式の展開方法を変更。計算間違いがあったら知らせて欲しい。なお、速度の変化はメモリの状態にもよるので中立。
25623 [iVM] 数式内の生の整数値の項は、内部型で格納するようになり、実行エンジンにおける演算が少し早くなった。
25624 [New] 数式内では、()をつけることにより、負の値の項と、システム変数(*System.Yearなど)の項を混在できるようになった。
25625 [Chg] 変数代入の右辺では「変数〜が定義されてません」のエラーを出さなくなり、代わりに0を返す。これにより、変数名のスペルミス等の可能性に注意して開発して欲しい。
25626 [Imp] 実行エンジンでの数式の計算は、変数の項は変数表を直接参照するのでわずかに早くなった。そのぶん、コンパイルに少し時間がかかるようになった。
25627 [New] &Draw.OffScreen.Layers;を追加。

v2.55(2006/2/4)

25501 [Fix] *DisableTextColorで文法エラーが出てしまう問題を修正。
25502 [Ref] レイヤー重ね合わせメソッドをソース上で少し最適化した。
25503 [Imp] レイヤーは、起動時の初期化処理に&Layer.Clear相当の処理を加え、終了時のメモリ解放を明示的にした。
25504 [Chg] セーブは、新たにレイヤーのマスクの情報も保存するようにした。今回からセーブファイルのバージョンは2.55。
25505 [New] 開発ウインドウを大幅に改訂した。ファイルをエディタで開いたり、情報の更新ができるようになった。
25506 [New] 開発ウインドウの「レイヤー」タブでは、マスクの縮小画像も確認できるようになった。
25507(20501) [Fix] レイヤーのプレビューや、セーブのサムネイルなどの画像縮小処理で、NilなPictureが渡されると落ちる可能性があった問題を修正。
25508 [New] 開発ウインドウの「変数」タブでは、シナリオ実行中にローカル変数の値が変更できるようになった。
25509 [Chg] 開発ウインドウで、システム変数の表示場所は、「システム」タブから「変数」タブに移動した。
25510 [New] 開発ウインドウの「システム」タブで、ファイルの再読込ができるようになった。
25511 [Ref] 日本語メッセージのコンスタント化を少し進めた。メッセージやウインドウ内でおかしな表示があったら知らせて欲しい。
25512 [Chg] Mac版ではボタンや選択肢のPushの時のマウスカーソルを廃止した。Win版でOverのカーソルは、マウスのプロパティ→リンクの選択、のものを使うようになった。
25513 [Ref] コンパイラからテキストファイルの読込処理を別クラスにし、新コンパイラと共通のものを使うようになった。
25514 [New] コンパイラではテキストファイル読込時に、行末に半角ピリオドがあると次の行と連結して扱うようになった。

v2.54(2006/1/29)

25401(20401) [Fix] &Shakeと&Flashが機能してなかった問題を修正。これはv2.03/v2.53で発生した。
25402(20402) [Fix] Windows版のゲームモード動作で、アプリケーション終了時にテンポラリにゴミが残ることがあった問題を修正。
25403(20403) [Fix] Mac Classic版のゲームモード動作で、拡張子が.m4aと.mp4のファイルは、ファイルタイプ「mpg4」として開くようにした。
25404(20404) [Fix] 全OS版のゲームモード動作で、QuickTimeがムービーが開けない時にテンポラリにゴミが残ることがあった問題を修正。
25405(20405) [Imp] Windows版は内部タイマーのタイミングを変更した。画面効果中のCPU使用率が減ったが、そのぶん遅いマシンでは画面効果や文字の表示に時間がかかる。
25406(20406) [Imp] いくつかのメソッドではBackgroundTaskを止めないようにし、CPUに時間を返すようにした。
25407 [Ref] コードジェネレータをより細分化した。
25408 [Fix] &Layers.〜で文法エラーが出てしまう問題を修正。
25409 [Ref] コンパイラの変数まわりを一新し、また、中間言語の割り当ても改訂した。
25410 [New] 整数型変数への代入に逆ポーランド記法を搭載し、右辺に数式を書けるようになった。
25411 [New] 数値型変数の演算に^(べき乗)が使えるようになった。
25412 [Fix] &EzBG,&EzBFに含まれるべき&Layers.Nil = ALL;相当の部分が、&Layers.Clear = ALL;になってた問題を修正。これは25314で発生した。
25413 [Ref] 画像レイヤーにぶら下がるクラス構造を変更した。
25414 [Imp] 25413により、重ね合わせ(特にアニメーション)の動作速度が向上した。
25415 [Imp] &Transparent=0 の時はメモリ使用量が半分になり、&Transparent=1 の時はメモリ使用量と&Layer.Load命令の所要時間が1.5倍かかるようになった。
25416 [Fix] 25413により、v2.53で発生したマスク付き画像のアニメーションが表示されてなかった問題が修正された。
25417 [New] 25413により、&Layer.Opacity命令がアニメーションにも対応した。
25499 [Chg] 新命令追加により、今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.54。

v2.53(2006/1/9)

25301(20301) [Ref] ローレベル関数群の、画像の複製・上書き・リサイズの処理を少し書き換えた。
25302(20302) [Imp] 画像読み込み処理中に、計4〜10msのウエイトを入れ(これは&Transparentと&Opacityの状況で変化)、CPUに時間を返すようにした。
25303(20303) [Imp] ボタン/選択肢も25302と同様に処理し、また少しメモリ格納方法を最適化した。10〜20%ほど速度が向上した。
25304(20304) [Chg] Windows版は、メニューの「*Game.Titleについて(A)...」の表記を「*Game.Titleのバージョン情報(A)」に変更した。
25305(20305) [Imp] Windows版は、画面効果の処理中にBackgroundTaskを止めないようにし、CPUに時間を返すようにした。
25306(20306) [New] Mac版は、環境設定のシステム情報で、9.2.2、10.1.5など、OSの詳しいバージョンを表示するようになった。
25307 [Fix] &BGM.Stopなどで、再生位置がファイルの先頭に戻らなかった問題を修正。
25308 [Chg] &b、&SelectLineも、新たなエイリアス解決機構にした。また、&SelectLineは&Selと書けるようになった。
25309 [Chg] *game,*menu,*player,*cursor,*bgm,*se,*snd,*meshead,*mesbodyも、新たなエイリアス解決機構にした。
25310 [Imp] コンパイラの、インライン行のトークナイザを一新し、一部トークンは最適化を施した。
25311 [Ref] 命令解析は、コンパイラクラスから別クラスにし始めた。コピペミスの可能性があるんで、以前のdataフォルダで動作しない場合は知らせて欲しい。
25312 [Fix] Windows版で、メニューの「バックログ」を「バックログ(B)」に修正。
25313(20307) [Fix] &c=col&がエイリアス(HTMLのカラーネーム)を解釈できてなかった問題を修正。
25314 [Chg] &LClearは&Layers.Clear、&LNilは&Layers.Nilを正式表記とし、中間言語に変更を加え、また、機能が拡張された。
25315 [Ref] &LayerCombine;の実行エンジン側の内部処理を変更した。
25316 [New] &Layers.Show; &Layers.Hide;を追加。
25317 [New] $var = *FmWr.Vers; %var = *FmWr.MajorVers; %var = *FmWr.MinorVers; が取得できるようになった。
25318(20308) [New] コンパイルエラーに、*FmWr.Vers相当の情報も書くようにした。
25399 [Chg] 新命令追加により、今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.53。

v2.52(2006/1/3)

25201 [Ref] オーディオトラック内部のフェード情報の保持は、booleanからintegerに変更した。
25202 [Ref] オーディオトラックの初期化方法を変更した。
25203 [New] *BGM.Play.Fadeなど、オーディオトラックのフェードイン設定命令をつけた。この情報を保存するため、今回からセーブファイルのバージョンは2.52。
25204 [Chg] &Wait系の命令も、v2.51のエイリアス解決機構に移行した。
25205 [New] &Wait.BGM, &Wait.SE, &Wait.SNDをつけた。&Wait.BGMは、以前の&Wait = StopBGM:int;と同じ動作をする。
25206(20105) [Fix] Windows 2000でのフォントの扱いは、Windows XPと同じ処理を使うようにした。フォント関連のバグが修正された。
25207(20201) [Ref] 各レイヤーのメモリ上の画像は、&Layer.Nilなどで明示的に破棄するようになった。今まではRbのガベージコレクションに頼っていた。
25208(20202) [Fix] Opacityの処理を新たに書き下ろした。読み込まれたマスクは非破壊でα値の演算をするようになったので、以前の作品は動作確認して欲しい。
25209 [Ref] 25208は、開発途上版ではレイヤー内のメソッドではなく、内部API風グローバルメソッドに移設した。
25210 [Ref] 画像ファイルのメモリへの格納処理も、内部API風グローバルメソッドに移設した。一部の処理で無駄に数回メモリコピーをしてたのが解消された。
25211(20203) [Chg] Windows版で、全てのメニュー項目にキーを割り当てた。
25212(20204) [Chg] Windows版でショートカットが使えないため、Controlを押しながらメニューのロード・別名でセーブを選ぶとデフォルトのダイアログを開く機能を廃止した。
25213(20205) [Ref] デバッグの負担軽減のため、ローレベルな関数群は、v3開発途上版とv2正式版で同じものにリンクするようにした。
25214(20206) [Fix] ゲームモードで終了する時でセーブファイルがN/Aの時は、終了確認ダイアログのセーブボタンで「別名でセーブ」の処理に移るようになった。
25215(20207) [Chg] 終了確認ダイアログ内の各種表記を変更した。
25216(20208) [Ref] Windows版でOSのバージョン取得処理を少し整理した。
25217 [Ref] 画像メモリの転送は、各メソッド内でやってたものを、内部API風グローバルメソッドに移設した。今のところベタ転送のみ。
25218(20209) [Ref] 一部の画面効果は直接Graphicsに描くようにしたので、転送速度が数%向上した。
25219(20210) [Kis] Windows版でBMPとJPEG以外の画像ファイルも開けるようになったが、Movieとして無理に開いてることに注意して欲しい。RbのOpenAsPictureがFixされたらFixされる。
25299 [Chg] 新命令追加により、今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.52。

v2.51(2005/12/17)

25101 [Ref] オーディオの停止とフェードアウトを統合した。今まで内部では別のメソッドだった。
25102 [Imp] 内部でトラック個別の情報を持たせ、インスタンス生成時に設定するようにした。
25103 [Imp] コンパイラとVMで処理していたループと停止は、25102の情報に従って行うようにした。
20104 [Chg] 25103により、&BGM.Playなどの中間言語からループ情報を抜いたんで、今回からsrc.fwdのバージョン、下限バージョンともに2.51。
25105 [Chg] 25102,25103の情報を保存するため、今回からセーブファイルのバージョンは2.51。
25106 [New] 25102,25103は、*BGM.Looping、*BGM.Stop.Fadeという新命令で設定できるようになった。
25107 [Ref] &BGM.Stop、&SE.Stop、&SND.Stopは、属性のありなしで中間言語をわけた。これにより、*BGM.Stop.Fadeなどのフェード設定が機能するようになった。
25108 [Chg] &SE.Stop、&SND.Stopでもフェードアウトが可能になった。
25109 [Chg] 開発ウインドウに、新たに「音声」タブを設けた。今までの「システム」にあった音声情報を移動し、また、表示も変更した。
25110 [Chg] コンパイラに新たなエイリアス解決機構をつけた。とりあえず&BGM.〜,&SE.〜,&SND.〜に適用。これらはドット付き表記のほうがコンパイルが早くなる。
25111 [Chg] 25110と同様に&Layer.〜にも適用。また、&Ly.〜とも書けるようになった。
25112 [Chg] 一旦Threadを廃止し、オーディオ管理用Threadは、Superを持たない普通のクラスになった。
25113(20103) [Fix] フルスクリーンで動作中、バックログを使うと*MesHeadがおかしな所に表示される問題を修正。
25114 [Ref] 内部オーディオクラスのメソッドとプロパティを、トラックと再生状態をわけるように作りかえた。コピペミス等でおかしな動作があったら知らせて欲しい。
25115 [New] &BGM.Volume, &BGM.Clearを追加。SEとSNDにも同様の命令を追加。
25116(20104) [Fix] &B.Over.Sndと&B.Push.SndがSEトラックで鳴っていた問題を修正。

v2.50(2005/12/5)

25001 [Ref] 起動時にオーディオ管理用Threadを実体化するようにし、フェードアウトはそこで実行するようにした。
25002 [New] &Layer.NewBoxを搭載。
25003 [Imp] &Layer.No,&Layer.Clear,&Layer.Visible,&Layer.Pos,&Layer.Fill,&Layer.Nil,&Layer.Transparent,&Layer.Opacityというエイリアスを搭載。
25004 [Chg] 25002により、今回からsrc.fwdのバージョンは2.50
25005 [Chg] &Pos命令相当の中間言語解釈は、VMではなくレイヤーの継承元クラスでやるようにした。コードのコピペミスの可能性があるんで、おかしな動作があったら知らせて欲しい。
25006 [Chg] &LdSelectButtonはl/c/r/b/tや相対値など、&Posと同様に設定できるようになった。
25007 [Chg] 25006により、今回からsrc.fwdの下限バージョンは2.50。
25008(20101) [Chg] 開発ウインドウのsrc.fwdのバージョンは、下限バージョンも表示するようになった。
25009 [Ref] &Shake実行時の移動距離の計算は、タイマーから&Shake.Sizeの値を保持してるクラスに移動した。
25010 [Ref] 各オーディオトラックのクラスはもはやイベントを発行せず、Windows制限モードではクラス内で発音し、それ以外では直接Window.MoviePlayerを叩くようにした。
25011 [Ref] Windowsクラスに貼ってた各オーディオトラックのクラスは、オーディオ管理用Threadにぶら下げることにした。
25012 [Chg] compiled.txtに、オプションの項目も書き出すようにした。
25013(20102) [Fix] &Wait=int;の実行中、クリックで進んでしまう問題を修正。


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