ここまでで、文書の表示と、セーブ・ロードができるようになりました。
続いて、画像を読み込んで表示することと、音声の再生をやってゆきます。
Famous Writerにはかんたん命令という命令がございます。
かんたん命令は、Ez(=easy)で始まります。以下、主要なところです。
このページでは、これらのかんたん命令を用いて、ゲームを演出してゆきます。
かんたん命令は、初めての方でも文字通り簡単に使えるよう、用意された命令です。
本来のFamous Writerの命令(標準命令)は、「画像を読み込む」と「表示」が別になっており、かんたん命令はそれらを組み合わせたものです。
これだけでは、やや物足りなさもありますが、ゲームの本質的な部分はこれで作れるかと思います。
かんたん命令と標準命令は、テキストファイル内で共存出来ます。
初めての方は、最初はかんたん命令を覚え、必要に応じて標準命令に差し替えてゆくといいでしょう。
標準命令を使い込んでる方も、かんたん命令はいわゆる「アタリをつける」のに使ったり、「基本はかんたん命令を使って、細かいことや効率を求める時だけ標準命令を使用」という使い方ができます。
画像のフォーマットには、PICT, TIFF, BMP, JPEGなど、様々なものがございますが、Famous Writerはこれらを自動で判別いたします。
フォーマットごとに命令が違うということがなく、簡単にお使いいただけます。
また、QuickTimeをインストールしていると、多数のフォーマットに対応できます。
音声についても同様で、QuickTimeをインストールしていると、AIFF, WAVE, AAC, MIDI, MP3など、メジャーなフォーマットが一通り扱えます。
おことわり:
以下、&EzBGと&EzCGの使い方をご説明申し上げるつもりだったのですが、シナリオとからめないことにはマニュアルと変わりない内容になります。
従いまして、マニュアルをご覧いただき、お使いいただければと思います。
一応、ここのあらすじとしては、以下のことを考えておりまして、以降のページはそれを踏まえて書いてあります。
・&EzBGを使って、dataフォルダ直下の画像を表示
・画面効果は&Draw命令参照
・&EzCGの利用とマスク画像
・かんたん命令を使って、dataフォルダ直下の音声ファイルを再生