iTunesでAACを作る


はじめに

iTunesを使って、AIFF、WAV、MP3などのオーディオファイルからAAC(MPEG-4 AAC)を作成する方法をご紹介します。
他に良い方法があるかもしれませんが、作者が音楽素材のコーナー用にやってる方法で、一例ということで。

ちなみにFamous Writerでは、QuickTime 6以上がインストールされていれば、&BGM.Loadなどの命令で普通に使えます。設定や他のファイル(共有ライブラリやDLLなど)が必要だったりとか、そういう事はありません。
それから、おそらくiTunesも、Famous Writerと同じQuickTimeのCodecを使ってると推察されますので、親和性が高く、変換・作成ソフトの癖で読み込めないという可能性はゼロに近いと思われます。

スクリーンショットは、iTunes 6.0.1 for Windowsのものです。
が、Apple製ソフトなんで、Mac OS Xでも大差ないと思います。
Mac OS 9とOS X 10.2.8未満の方は、たぶんiTunesが対応してなくて作成できないと思います(QuickTime ProのQuickTime Playerで出来ると思います)。
が、いずれのOSでもQuickTime 6以上がインストールされていれば、再生はできますのでご安心下さい。

まったく余談ですが、このドキュメントを書いてて、ゲーム中に使う曲をiTunesで管理すると、便利かもしれないなと思いました。

iTunesの設定

メニューの「編集」→「設定(F)...」を選択すると、下のダイアログが出ます。
赤丸のように、「詳細」→「インポート」タブと選択し、さらに「インポート方法」ポップアップメニューで「AACエンコーダ」を選びます。
なお、「インポート方法(I)」の下にある「設定(S)」で「カスタム」を選ぶと、ビットレート他、細かい設定できます。

aac01

変換

変換したい曲を、iTunesのリストにドラッグ&ドロップします(普通にiTunesにファイルを追加する手順ですが)。

aac02

追加した曲を選択し、メニューの「詳細設定(A)」→「選択項目をAACに変換(V)」を選択します。
なお、この操作は右クリックメニューでもできます。

aac03

しばらく待つと完成します。
完成したファイルを右クリックし、「曲ファイルを表示」を選択すると、そのファイルが入ってるフォルダが開くんで、Famous Writerで使うdataフォルダにコピーすればすぐ使えます(メニューの「ファイル(F)」にも、「曲ファイルを表示」という項目があるんで、そちらでもいいです)。

aac04


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