画像のベンチマーク


画像のベンチマーク

Famous Writerの開発言語であるREALbasicのベンチマークを中心に、FWに関連する画像処理の所要時間を計るプログラムを作ってみました。
ここで出る数字が、あなたのパソコンでFamous Writerを実行する際の、理論上の最速値になります。
が、Famous Writerはもっと複雑なことをやってるんで、もう少し遅いと思います…(無駄もあるかも-笑)。

よろしければ結果と、CPU/OS/QuickTimeのバージョン/メモリを、掲示板にて教えていただけると、作者だけでなく他の方にも参考になるかと思います。
画像フォーマットやレイヤーの枚数などから、各々のゲームの動作環境も推測できるかと思いますので。

2006/8/18更新
Mac Carbon版のダウンロード (StuffIt 5.5,862K)
Mac Classic版のダウンロード (StuffIt 5.5,823K)
Windows版のダウンロード (ZIP,666K)

使い方など

RbBench1.png 以下の二種類の画像を、それぞれ5つのフォーマットで用意してください。
1.640*480の背景
2.640*480の立ち絵+640*480のマスクで都合1280*480
作者は市販のゲームから抜いた画像でテストしたんで、公開できないため、お手数ですが各自ご用意ください。

で、それぞれを以下のフォーマットで、以下のファイル名で書きだして下さい。
1.はBG.pct, BG.bmp, BG.tga, BG.jpg, BG.png
2.はCG.pct, CG.bmp, CG.tga, CG.jpg, BG.png
で、アプリケーションと同じフォルダに入れます(右図)。

アプリケーションを起動し、テスト開始のボタンを押します。
終了すると結果がウインドウに表示され、その内容が同じフォルダ内のRbBench.txtというファイルに書き出されます。
これをコピペし、環境と併せて教えていただければ幸いです。

以下の画像は実行後の画面です。

RbBench2.png

RbBench.txtの数値の意味です。単位はミリ秒。
・New:640*480で3枚分のメモリを確保する時間 # OpenBG,OpenCGの転送先
・OpenBG:BG.xxxを開く時間 # QuickTime依存
・CopyBG:開いたファイルをメモリにコピーする時間(1枚)# FW的には&Transparent=0のレイヤーにコピーする処理に相当
・OpenCG:CG.xxxを開く時間 # QuickTime依存
・CopyCG:開いたファイルをメモリにコピーする時間(実画像+マスクで2枚)# FW的には&Transparent=1のレイヤー(以下同文)
・Alpha:BGに対してCGをαブレンドする時間 # FW的にはこれを最大256回やってます(多少の最適化はしてます)
・Total:全部の合計

なお、Macは小数点以下が出ますが、Windowsは出ません。
これはOSが提供するタイマーがMacはマイクロ秒、Winはミリ秒であるためです。
# ちなみに、2000/XPでは5ms程度の誤差があるらしいです。

エラーが出ることがあります。
Error 1はBGを開くのに失敗。
Error 2はCGを開くのに失敗。
Error 0はその他のエラーです(ファイルが正しい位置にない、アクセス権のないフォルダで実行してる、など)。

チラシの裏など

Rb 5.5用ソースです。何をやってるか、開ける方はこっちを見てもらったほうが早いかも。
RbBench.rb.sit (StuffIt 5.5,20K)


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