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●アフガニスタンでの戦闘によりロシア軍厳戒態勢を維持
アフガニスタンと中央アジア共和国諸国との国境付近で戦闘が続いているため、 タジキスタンに駐留するロシアの国境警備部隊はタジキスタン−アフガン国境付近 を警護続けている。プレスサービス内の情報によると、月曜、 在タジク・ロシア国境警備隊はタジク領内での爆発と、アフガン領内での戦車砲の 射撃が記録されたという。3月24日、タリバンの部隊はタジク・アフガン国境付近の 難民キャンプに向けて5回、対空砲を撃っている。ロシアの国境警備隊は避難民の 死傷者について情報を得ていないが警備隊は葺きワラで作られた難民達のテントに 対して数回の射撃があった事を記録している。
●アヘンから解放された経済を試行する アフガン:クリスチャン・サイエンス・モニタ
タリバンは、農民に対して本格的なケシ栽培禁止措置を発令、農民はケシに代えて 小麦を作り始めている。ケシから作られるアヘンは今までタリバンの財政を賄い、 アフガニスタンは世界最大のアヘン生産者となっていた。このケシ全面禁止は 国際世論に沿ったものである。一方で今回のこの措置が、いったいこどのような 理由で行われたのか、国際的にタリバン政権の承認を得るための、ごまかしでは ないか、と疑問視する声もある。しかし、ケシ栽培禁止措置自体が行われている事は、 は国連の現地調査によっても確かめられている。ケシ栽培禁止措置は農民の生活、 広くはアフガン国内経済にもマイナスの影響をもたらしつつある。 アヘンの栽培・加工・販売が国内経済の枢要を占めている地方では、特にこのことが 顕著である。借金を返すあてがなくなった、ケシ栽培農家の中には干ばつでアフガン を逃れる避難民達と一緒に国を出て行く者すらいる。国際社会がこの禁止措置に 応えて直地に援助を行わねば農民達が禁止の撤回を、タリバンに求めるだろう,と いう噂もある。しかしタリバンの麻薬監督官であるジャララバードのMaulavi
Haqqaniは、 こうした噂を次に否定している。「我々はムスリムであり我々の国はイスラム教の国だ。 国の指導者が人々に宗教的な法令に従うよう求めれば、飢えや困難に直面する場合 ですら人々はこれに従い、耐えねばならない
●タリバンは、仏像の破片を売ると発表した。:Itar-Tass
一ヶ月前に破壊したバーミアンの石仏の破片をタリバンは売り出しているという。 地方のメディアが伝えるところによると、数日前に最低でもトラック10台分の仏像の 破片がアフガンからパキスタン・ペシャワールに到着した。タリバンは残りの彫像を 破壊してパキスタン北西部のアンチーク承認に売ることをきめた、と報告されている。 タリバンは石仏の破片を売ることを否定している。
●ユネスコは、アフガニスタンの危険にさらされている 芸術品を購入すると発表
アフガンの古代遺跡破壊の衝撃冷めやらぬユネスコは、 世界中の芸術品保存に関する従来の方針を見直しを行った。
●シーア派イスラム教徒、宗教儀式に参加
イスラム教・シーア派が彼らの聖者の受難の日として嘆き、悲しみ、体に鞭打ちを 行うなどする宗教儀式があるが、これまでスンニ派のタリバンは、この儀式の中で 鞭打ちなどの行為を禁じてきた。しかし今年はタリバンの制限が無く、シーア派の 多くの人々が、この儀式を見ることができた。モスクの中にもタリバンの姿は 無かったという。またスンニ派住民との衝突もなかったという。
●タリバン再度難民キャンプに発砲:The
News Jang
ロシア軍のスポークスマンがAFPに語ったところによると、タリバンは タジキスタン・アフガニスタン国境に避難している難民に対して再度発砲を行った。 武装したグループは土曜、避難民達をRyandzh川の小島に追い込み、対空火器を 使って2度発砲をした。犠牲者は報告されていない。報道官によればこういった事は 週に4回ほどあったという。ロシアの国境警備部隊は土曜、タリバン・反タリバンとの 戦闘の間、タジキスタン領内で6度砲弾が爆発したという。
●豪雨・強風により難民キャンプ汚水池となる:AP
豪雨と強風、真夜中の寒気により、パキスタン北西部の難民キャンプは 巨大な汚水池に浸かったようになっている。これにより伝染病が発生、何百もの人々 が死ぬ危険があると、国連職員は金曜に語った。泥のような川がジャロザイキャンプ に流れ込み、何万ものプラスチックのクズで作ったテントが水没した。 「悪夢のような状況です。私たちが最も恐れていたことがおきてしまいました。」 APとのインタビューで国連UNHCR職員のユスフ・ハサンは語った。 「2日間もの豪雨はむき出しとなった排水溝から汚水が溢れてしまうことを意味します。 最も恐れているのは伝染病の流行です。 ジャロザイの状況は日に日に悪化してきました。」ハサンは言った。 毎日最低でも2〜3人が死んでゆく。「死者の数はもっと高いのかもしれません。 私たちは小さなクリニック3つを運営しているだけですし、人々は病気にかかりキャンプ を離れて死んでいく,とする報告もあります。」国連はパキスタンに対して、国際団体が キャンプの住民を難民として救援することを許可するよう求めてきた。 これまでパキスタンは拒否をしてきている。パキスタン当局が言うには その理由次のようなものである。
「120万人のアフガン難民がすでにこの貧しい国におり、国連は1997年に この120万人に対する全援助を止めてしまった。 それからパキスタンは北西部キャンプで彼らを世話してきた。パキスタンはひとたび 最初の危機的状況が静まったとき、難民支援が泊まってしまうことを恐れている。 パキスタンは貧しく、自分自身の国の住民の食住を支えるのがやっとで、これ以上の 難民を支える、ゆとりは無い」1月にパキスタンは10万人の難民の登録を許可し、 Shamshatoo付近に移動させて、テントと食事・暖かい着物を与えた。 ハサンは「国連は今やジャロザイの人々を助けるだけの資金が十分にあり、 2月、3月中にはその大半がここに届いていた」と語った。WFPは、 アフガンの100万人ほどの人々がこの春に深刻な食糧不足に陥る危険があると 警告している。悪化し続ける状況によって、アフガン国内で多くの人々が移住を 迫られることになった。国連職員によると、アフガンの西部では黒鉛は6つの キャンプに8万人を収容、北部ではマザリシャリフ近辺に15万が避難している。 さらに、タジキスタン入りを拒まれた1万人の人々が アフガン・タジキスタン国境付近で立ち往生している。 
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