陸上自衛隊 H-19 JG-0001

陸上自衛隊 シコルスキーH-19 JG-0001
2002.05.03 航空発祥記念公園 (所沢)
世界で初めてシングルローターヘリコプターの飛行を成功させた「ヘリコプターの父」、イゴール・シコルスキーが製作した中型実用ヘリコプター。
1949年に原型機が初飛行し、本格的な実用多用途ヘリコプターとして15年間に1,281機製作されて、軍用、民間用として世界中で活躍した。
日本では三菱重工業(株)によってライセンス生産され、運送用、航空・海上救難用として自衛隊等に63機導入された。
これにより、ヘリコプターによる災害派遣、離島・僻地からの緊急患者輸送などが本格化することになった。
また、全日空などが民間機として旅客・貨物輸送用に使用するなど、初期のヘリコプターとしては最も成功した機種となった。
主要諸元 |
| 制作 |
シコルスキー社 |
| 用途 |
輸送用ヘリコプター |
| 回転翼直径 |
16.16m |
| 胴体全長 |
12.60m |
| 全高 |
4.07m |
| 自重 |
2,245kg |
| 全備重量 |
3,266kg |
| 最大速度 |
163km/h |
| 巡航速度 |
137km/h |
| 航続距離 |
652km |
| 実用上昇限度 |
3,218m |
| 乗員 |
2名 |
| 乗客 |
8〜10名 |
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