陸上自衛隊 V-44 JG-0002

陸上自衛隊 バートルV-44 JG-0002(50002)
2002.05.03 航空発祥記念公園 (所沢)
1959年、陸上自衛隊が研究用としてアメリカのパイアセッキ社(のちのバートル社)から購入した大型輸送ヘリコプター。
原型機は1952年、初飛行に成功している。
日本最初の大型ヘリコプターとして、おもに航空救難活動に使用され、その年に東海地方を襲った伊勢湾台風では、災害派遣に大活躍した。
その時、当時の皇太子殿下(現在の天皇陛下)が皇室としては初めて本格的にヘリコプターに搭乗し、災害地の状況を空中から視察された。
展示機は、当時使用された「V-44」の1機である。
航空自衛隊にも10機の「H-21B」(「V-44」の軍用型)が導入され、航空救難用として使用された。
主要諸元 |
| 用途 |
輸送用ヘリコプター |
| 全長 |
22.24m(回転翼を含む) |
| 全幅 |
13.41m(回転翼を含む) |
| 自重 |
4,380kg |
| 全備重量 |
6,520kg |
| 最大速度 |
204km/h |
| 巡航速度 |
163km/h |
| 航続距離 |
500km |
| 実用上昇限度 |
2,920m |
| 乗員 |
2名 |
| 乗客 |
20名 |
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