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路面電車 1401号車(1400型ボギー車)

路面電車 1401号車(1400型ボギー車)
2004.10.16 名古屋市科学館
1400型ボギー車は1936年に名古屋市電気局の技師をはじめ、日本車両製造株式会社の技術関係者の衆知を結集して設計された車両である。
当時の1200型、1300型半鋼製ボギー車は重量が大きく電力消費が多く不経済であった為、軽量で使いやすい低床ボギー車を目標として設計された。
1936年12月に全重量14t、45馬力電動機2個付、定員70名の1400型半鋼製ボギー車として20両製造された。
各所に新機軸の設備を持った全国にも誇りうる苦心の作で車体各部に曲線を使用した美しい外観を持ち性能も優れていたため、非常に好評をはくし1974年3月の市電全面廃止まで最も多く活躍した。
路面電車1401号車
名古屋市電1401号車は1400型の1号車として1936年12月製造以来、1974年3月に名古屋市電の全面廃止まで30余年にわたって活躍した。
主要諸元 |
| 長さ |
12,325mm |
| 幅 |
2,334mm |
| 高さ |
3,850mm |
| 自重 |
14t |
| 電動機 |
45馬力(33.6kW)×2 |
| 製造所 |
車体 |
日本車両製造株式会社 |
| 台車 |
住友金属工業株式会社 |
| 電動機 |
株式会社日立製作所 |
| 製造年 |
1936年12月 |
| 型式 |
1400 |
| 定員 |
70名(内座席30名) |
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